おしながきたより

布団から出るのが時間が掛かる季節となってきましたね〜
さて先日映画上映会のイベント出店に誘われ、久しぶりに映画を観ました。
映画は「食の安全を守る人々」というタイトルで、農薬の規制が日本は世界と逆行して緩和するなど政策により国民の食の安全が脅かされているということを追ったドキュメンタリー映画でした。
内容のことは別として映画を観ての感想は、まずは正しく知るそしてそれを自分で考え行動に移すことが大切なのかなと。
映画の最後でも語られる大人には子供たちの未来に対する責任があり、それを守るために考え行動していくことが本当に求められることなのでしょう。
ついつい日々のことに追われてしまいがちではありますが、ちょっと立ち止まり考えさせてもらえる良い機会となりました。

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