自分自身の機能不全家族とは。

やっぱり、あくまでも主観視点でしか語れないから、これは自分自身の機能不全家族の様子でしかありません。

ようするに、べつな機能不全家族とは抱える問題は当たり前ながら別次元ですし、それぞれに個別なアドバイザーからの支援や援助が必要不可欠になります。

家族構成(鬼籍のかたはありません)

父(世帯主)は古希になりました。

一応、コロナ禍直前までは仕事をしましたけれども、いまは隠居生活ですが、それが定年退職なのか、それは説明されないから知りませ。

元々、飲兵衛だから一時期はアルコール依存症なのか酒乱だったけれども、いまは解決しましたし、あくまでも憶測ながら、そのときの状況から暴れないほうが不自然だったかもしれません。

私からは少なくとも、ちゃんと尊敬する存在です。

母は61歳ながら、そもそも結婚前すら働いたことはありません。

この時代ならば、もしかしたら専業主婦かキャリアウーマンの二極化だったかもしれません。

しかしながら、あくまでも専業主婦ならば専業主婦らしいことは必要不可欠かと。

事情あれば納得しますが、とにかく怠けるから結婚できたことが摩訶不思議でしかありません。

*あくまでも、これは自分自身の母を愚痴るだけで、そもそも専業主婦とか兼業主婦とかは気にしません。

兄は38歳ながら、まさかの中学校すら通っていませんし、そのままアルバイトすら一度もしないままで、いまだに家族にすら挨拶もしません。

*あくまでも、これは自分自身の兄が面倒臭いから、ある程度の挨拶とかすれば、かりに引きこもりでも、そこそこは理解します。

まあ、こんなかたが一般的な常識を知らないし、ましてやコミュニケーション能力がありませんし、もはや清潔感すらありません。

麻原彰晃のような容姿だから、そもそも清潔感がない時点で関わりたくありません。

やっぱり、この麻原彰晃にソックリな25年も引きこもり生活する兄は毒兄だから、さっさと戸塚ヨットスクールが実績を残すために是非ともよろしくお願いします。

毒親も辛いながら、そもそも毒きょうだいはさらにお荷物でしかありません。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?