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日記10月12日(火) #日記  添加物。

今朝は体重を測らなかった。昨晩帰宅後(食事前)では64.1kg、体脂肪率10%であった。うーん、これから夕飯を食べると64超えるなあ、という感覚が、今朝の計測意欲を削いだのかもしれない。

先週は、スーパーで本醸造の醤油、みりんなどを購入した。原料日本製、という点も拘った。みりんであれば、みりん風、原料海外製本みりん、原料日本製本みりんの順で価格が高い。当たり前であるが。

今、添加物の本を読んでいる。

なにを食べたらいいの? (新潮文庫)  著者 安部司 

である。

現状ではすべての食で添加物なしで済ますことは難しいだろう。だが意識し続けることにした。

イメージは、

・常温で長持ちしすぎる食品には注意。

・食品購入時はひっくり返して原材料を見るくせをつける。

・加工食品は積極的には選ばない。


という感じだろうか。

昔から、清涼飲料水が大好きであったが、できるだけ水やコーヒーにしている。お菓子系も、無塩のナッツ類と、73%チョコレートにしている。

そして毎日飲んでいたチューハイ系アルコールを、ミチョにしている。これは飲んだ瞬間はあまり印象が変わらない点がいい。もちろんそれから酔ってはこないのであるが。まあ、毎日夜は眠くてしょうがないので、睡眠導入剤としては個人的には酒は不要なようだ。

とにかく家に帰ると、甘いドリンクをガバガバ飲みたい、というのがあるようで、それはようするに「単純にのどが渇いた」及び「甘いのみものをゴクゴクのみたい」という欲望が合わさったものではないか、と思ったのだ。

皆さんビールがお好きだが、私は「なんちゃってグルテンフリー」を行っているので、一人のときはできるだけビールを飲まないようにしている。変わりに飲んでいたのは、「檸檬堂」だ。特に「鬼檸檬」。

これがうまい、のだが、どうやらあの甘さがすきで、おまけで酔っている、という感じもなくはない。ミチョの甘さもなんというか似た感じでパンチのある甘さ、という印象だ。

あとはいくら安くても、スーパーの250円弁当は食べない、スーパーの揚げ物は使用している油が心配なので食べない、マクドのポテトやナゲットは我慢、といったところか。あと菓子パンを食べないこと。

ミスドのドーナツはどうやら使用している油に気を付けている(トランス脂肪酸)とのことなので、あの場所が欲しいときは、飲み放題のラテ(ミルクティはない店が多い)と一緒に2つほどつまむことがある。

そんな感じで現在は食生活を行っている。

(コンビニのサラダチキンは、止む無し、としています汗)










ピーターの法則(ピーターのほうそく、英: Peter Principle)とは組織構成員の労働に関する社会学の法則。 
能力主義の階層社会では、人間は能力の極限まで出世する。したがって、有能な平(ひら)構成員は、無能な中間管理職になる。
時が経つにつれて、人間はみな出世していく。無能な平構成員は、そのまま平構成員の地位に落ち着く。また、有能な平構成員は無能な中間管理職の地位に落ち着く。その結果、各階層は、無能な人間で埋め尽くされる。
その組織の仕事は、まだ出世の余地のある人間によって遂行される。




ピーターの法則という有名な話がありまして、これは様々な人が、無能レベルに達するとそこで出世が終わるという話

勝間和代

お志本当に嬉しく思います。インプットに努めよきアウトプットが出来るように努力致します。