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1月28日(金)#日記 ちらかった部屋VS整理整頓の部屋

ちらかった部屋にいる。

創造の源泉のまっただなかにいるともいえる。

だが作業はできない。


ちらかってない部屋にいない。

なので、カルチャースクールへ行く。

スタバで絵を描く。

電車で絵を描く。


作業はほとんど外である。


ちらかった部屋はワーキングメモリーを知らず食っている、という。

たしかにそうだろう。


だが「打ちでの小づち」化させようと、いままで無意識に「なにか役に立ちそうなもの」主に本やGOODSや切り抜きや雑誌を購入してきた身としては

やはり「ちらかっては見えるが、どこになにがあるかなんとなくわかっている部屋」が、創作にはいいように思う。

ベストなのは、一画は整然、一画は雑然、というかんじだろうか。

(いつか、絵を描くだけのアトリエが欲しいような気がしています。ですが「カオスの創造の部屋」をアトリエにすべきかどうか、もう少し考えた方がいいかもしれません。多分必要なのは、いつか役に立つかも、というものたちの厳選かも、ですね)


お志本当に嬉しく思います。インプットに努めよきアウトプットが出来るように努力致します。