11月26日（金）#日記　水道水とか００７とか。

水道水を結構飲んでいる。トリクロロメタンだったかな？発癌性があるとのことで少し気になってはいる。

湯冷ましがいいかと思ったが、何度か沸騰冷却を繰り返す方がいいということだ。電気ポットで何度か繰り返すことにしようかと思っている。

たぶんそれほど健康リスクが高いわけではないだろうが、なんとなく不安な気持ちで水を飲む、というのは密かなストレスの蓄積となるだろう。

タンパク質摂取では、一日に少なくとも体重相当グラムのタンパク質が必要だという。いまは体重６５キロであるとすると、65から70グラムほどとりたいところだ。

卵、納豆、牛乳で朝は多分20g摂っている。昨日はプロテインパウダーでいつも使っているスプーンの内包量を測ってみた。１０ｇであった。プロテインパウダー中のタンパク質比率は７５％程度であるので、スプーン2杯で、15g程度となる。すると朝のタンパク質摂取量は35グラム相当となるだろうか。

昼にプロテインバーを食べれば、このバーのタンパク質は２０ｇである（213円）。朝と昼で合計５５ｇとなる。もう少しだ。

夜のタンパク質摂取量は不明である。まあなんとなくだが２０ｇ位とすると一日合計７５ｇ。体重相当のｇ数の1.15%である。この割合は高齢者で摂っておきたいタンパク質量（たしか体重の1.08ｇが必要であったと記憶する）を少し超えたくらいか。夜の摂取量は流動的なので、つまりこれは朝のプロテインパウダー摂取は必須、ということだろう。

場合によっては夜も飲む方がいいかもしれない。

そして筋肉増量期には体重の1.8-2倍ｇのタンパク質が必要である。

これには少し遠い感じである。卵、牛乳、プロテインを、意識して増やすことが必要だろう。トレーニングの日には、100円ローソンで100円サラダチキンとゆで卵2個を買って食べている。これで１０ｇ＋６ｇｘ２＝２２ｇ。

００７続き。

アマゾンプライムでこま切れで音声抜きで字幕で視聴する。もちろん本当はＢＧＭやダニエルの地声を聞きながら見たいところである。だが漫画を見続けてきた私は、この視聴法が結構気に入っているのだ。

漫画は、すこしずつ、吹き出しや擬音を見ながら読んでゆく。私は単行本派だが、週刊誌で読まないこともない。そもそも大河マンガは巻数が多く、基本こま切れである。

なのでその感覚に近いのだ。毎日エルゴメーターを漕ぎながらすこしずつ見てゆく、というスタイルは、連続テレビ小説を見ている感覚ともちかいかもしれない。

映画館でノー・タイム・トゥー・ダイを見たときは、なんとほぼ満席であった。コロナで映画館なんてすいているだろう、と思ったが、土曜の午後、そして多分もう上映時期後半とも思われる本作、そして一日の上映はその映画館では1回のみ、という条件も重なったのか、開始ぎりぎりで滑り込んだところなんと最前列の数席のみ空いている、といわれるではないか。

たまたま最前列のど真ん中が空いていたのでそこにした。ソーシャルディスタンスどころか満席であるのだが。

私は普段裸眼で過ごしている。透明ガラスのサングラス（ユニクロ購入）を愛用しているのだが、度はもちろん入ってはいない。冬場になって、マスクで曇るようになってからは、サングラスはかけていない。

眼鏡はあるが、前に映画に行ったときは忘れた。今回は忘れず持っていったが、最前列のど真ん中となれば、字幕もでかい。視界全部がスクリーンだ。眼鏡はいらない、首の支えが欲しい。

本当に首がめちゃめちゃ疲れた。はじめは登場人物の顔がゆがんで見えたが、そのうち慣れた。だがやはり一番前は大変であった。次回はよく覚えておこう（だがまたたぶん、ぎりぎり滑り込みになるだろう）。

（どうやらまた、内容にはたどりつかなかったようです。。。）