作品への「おいしそう」という感想に対して思うこと

こちらのぽよんぽよん動画をごらんください。

こんにちは！
ぽよんぽよんした動画です！たまに顔がある子がいます😳
観ていただけたらうれしいです～✨ pic.twitter.com/Fhg7X7DJmC

— まめたろう (@mametarouboy) March 21, 2024

これは僕が普段作っているぽよんぽよん動画をまとめたものです。
こういった動画を定期的に公開しているのですが、
その際感想で「おいしそう」という言葉をいただくことが結構あります。
（おそらく透けてるタイプにたいして？）

その「おいしそう」という感想に対して思うことがあります。
まず、おいしそうといわれてシンプルにうれしいです。
僕の価値観だと、おいしそうと思う対象ってある程度きれいだったり、
質感が魅力的だったり？とにかくポジティブな印象から来るのかなと思っています。
汚らしいものに対して思う感情ではないなと感じているので、
おいしいはうれしい！です！
少しでも思った方はこれからもリプで伝えてください！喜びます！

CGで作るものって冷たくて無機質で得体のしれない物になる場合もあるので
おいしそう＝口にいれてもいいかも？と思ってもらえる物が作れているのは
やっぱりとても嬉しいです。
色とか挙動とかツヤ感とか？そういうところなのかな？
そこをもっと分析して自在に足し引きできるようになっていきたいなと思いました。
これからもポジティブな感想たくさんお待ちしてます～！