224.記憶の至福の中に漂う音楽

私の大大大好きな、H ZETT Mさんのアルバム?が発売されたとのことでした!

いやー、なんか、、深い!

どのアルバムも好きすぎるので、ここで振り返ってみようと思う。勝手にど素人な私が感じた感想なので、失礼だったら申し訳ない。


♪2012年度ごろ 未来の音楽♪

リズムも音もほんと、新しい感じというか、初めて聞いた時、こんな曲初めて聞いた!って感じだった。バッハ感ある、古典チックに感じるものもあるのに、すごい。
『それは逆立つ毛』とか。『それでも世界は続く』とか。『come here』とか、特に好き。

♪2013年度ごろ 魔法使いのおんがく♪

なんかすごい元気で楽しくて、遊んでる感じ。これは寝ながら聴くというよりおでかけしながら聴きたいな。
『ミラクルは雨粒のように』とか、『泳ぎ出した強い意志達』とか、曲名通りの気持ちになる。
『魔法使いは話し始めた』とかの、短調感めっちゃ好き。
あと、『星は教えてくれる』は、独演会で聴いたとき、鳥肌もんだった、、!なんか指何本あるんだろ?っていうほど音が重厚で、
HZETTMさんは、うわーって速く、ぶっ叩く感じで?弾くのもすごいカッコいいけど、しっとりとした曲も、やっぱ音が重厚だし、1つ1つの音も優しいし、ほんと聴き惚れる、、
思い出してしまって、テンション上がってきた!

♪2017年度ごろ 共鳴する音楽♪

これはほんとに聴いてて幸せになるアルバムだった、、!音の1つ1つ澄み渡り過ぎだった。『クジラが泳ぐ』『ランドスケープ』とか。これ聴きながら、ウトウトしてそのまま寝たくなる。
『ランドスケープ』は、朝の目覚ましにしてた。幸せに目が覚めてさいこうだった。
あと、『ネクタイしめて』がかっこよすぎる。

なんかこれ聴いたときに、魔法使いのおんがくの時を彷彿させる曲も、すごいしっとり目に弾いてる感じがして、どっちもいいなって思った!『喜びのテーマ』とか、楽しげなのにキレイだったー!

書いてないけど、アニソンのとか、5+2=11とかも好きだった。

そして、待望すぎる、記憶の至福の中に漂う音楽。
聴き込んでる最中だけど、すでにいい!
最近、個人的にシステム関係の仕事が多いので、同期するという言葉が苦手だけど、『同期する』という曲がめっちゃかっこよかったので、システム関係の仕事するときは聞きながらやろっかな。

うーん、幸せだ!