290.心の楔

何か嫌なことがあったときにそれを言語化するのが難しい。
何かが嫌なのに、それを説明するのはすごく難しいです。
ぽつぽつ言うと、ぐるぐるする。
「なんか否定的なことを言われた時に、反論できなかったのが悔しかった」

「でも反論する必要もない(大した話ではない)でしょ?」
と心の中で冷静なじぶんが言う。

子どものほうの自分が、「何か、、何か、、嫌だったんだ」と言って、終わるという。

「人が言ったことについて、詮索してしまった。自分に失言があったのではないかと心配になった。」

「そんなに人は気にしてないよ?もっと自信持ちなって」

「でも、なんか、、すごい気持ちが悪い💦」

この気持ちはなんだろう、この気持ちはなんだろう
目に見えないエネルギーの流れが、大地から足の裏を伝わって~

いかん、中学生の時に合唱で歌った歌の歌詞になってもた。

エネルギーの流れとかいいもんじゃなくて、心と頭の中のグログロしいとこなんだけどなあ。

このもやもやを解決する新規事業でもやるか。笑
需要、私、のみ?
いや、結構いそうやけどなあ。