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医療のプロだって・・・

こんにちは。
お久しぶりです。
”当たり前の奇跡を起こす”小林めぐみです。

作業療法士という専門職だけど、
あまり経験が多くない分野で仕事をしていたり、
産休や育休で復帰したり。

そんな時に、
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・評価って何をしたらいいかわからない
・何からしていったらいいかわからない
・担当できる疾患や部位が少なくて、目標の数値に届くのが簡単ではない

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そのように思うことってあるかもしれません。


もしあなたがわたしと同じ作業療法士で、
同じような悩みがあるとしたら・・・


そんな時に大事なのが
「評価」

その中でも重要なのが
「事実を集める」ことなんです


つまり、

目の前の患者さんのお困りごとを1つずつ
見つけて行くこと

なんです。


そうすると、


●何からしたらいいかわからない
 ↓
◎この手順で見たらいいのか!


●評価って何をしたらいいかわからない
 ↓
◎とりあえずこれをやったらいいんだ!


●担当できる疾患や部位が少ない
 ↓
◎他の部位や疾患も担当してみよう!

になります。

そのために必要な3つの鍵が

あるのですが、お伝えしても

よろしいでしょうか?

1つ目は 手順

2つ目は 確認

3つ目は 紙に書く

です。

臨床は日々色々なことが起こりますよね。

そんな中でも、自分にできることを確実に、
1つずつ一緒に増やして行けたら嬉しいです。


最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

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