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ストレングスファインダーの評判がすごく良い!?資質の組み合わせ結果は果たして納得できるものなのか

ストレングスファインダーという自分の強みを分析できるツールは、日本でも一定の知名度があるので1回は聞いたことのある方も多いのではないでしょうか。

ただ、有名ではあるけれどあまりその評判を耳にする機会はあまりないなーと個人的に感じています。実際に私も受けてみたのですが、その前に評判をみようとネットを検索してもあまり出てこなかったんですよね。一方でTwitterを見てみるとボチボチコメントがあったので、今回は「良かった・あんまりだった」の両面の評判をまとめてみたいと思います。

ちなみに私はストレングスファインダーをやって大変良かったと感じました。やってみた感想などはこちらの記事に書いていますので、良かったらご覧ください。

「良かった」評判

まず色々なツイートを読んでみましたが、全体的に好意的なコメントが多かった印象ですね。

客観的な分析をみることの一番のメリットは自分で気づかない点に気づけるということですよね。こういうハッとした瞬間は私も受験してあったので、すごく共感できますね。

5つの資質をみて、まさに自分だ・・・と思えることこそが分析精度の高さを表していますね。

この方の場合は、分析の結果を実際に仕事にも活かそうとされて、うまくいったみたいですね。

私も自身の強みをより意識しながら仕事するようになりましたし、分析結果をどうみるかによって、可能性は無限大に広がりそうです。

相手に自分はどういう人か理解してもらえるという点も1つメリットですね。友人同士で語り合うといい自己分析に繋がりそうです。

「あんまりだった」評判

正直なところあまり後ろ向きな評判はありませんでしたが、いくつかあったので紹介しますね。

自己分析を時間をかけてきちんとできている人は確かに必要ないかもしれませんね。逆に言うと、自己分析できていない人はストレングスファインダーを通じて過去を振り返って、どんな行動を無意識にしていたかの自己分析に有効かもしれません。

分析結果に納得しきれていないようなコメントもありますね。ただ受けて終わりでは決してないので、そこからどう自分で分析するかで価値が変わるかなと思います。

まとめ

ストレングスファインダーに関するコメントは、上記以外にもありますが、総じてポジティブなコメントばかりでした。私も推薦しているのであまり偏った内容にならないよう、ネガティブなコメントも必死で探したのですが、意外と見つかりませんでした。

これから受験しようと思われる方は、本を購入してそこに付いているコードから受けることをおすすめします。



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