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歴史的な1日 パンデミック条約反対集会&デモ

2024年4月13日 東京・池袋で行われた歴史的なデモ行進
パンデミック条約反対デモ 何と1万数千人規模のデモになったようです。


大手メディアはスルー。
Yohooニュースでは取り上げられましたが。


デモに参加はできなかったけど、同じような思いでこの時を過ごした、
ごく普通の人も日本中にたくさんいたはず。



「北海道から来ました」「新潟から来ました」
「沖縄から」
という人もいました。
同じ希望を抱いている人がたくさんいる。✨
同じ問題意識を持ち、共に頑張ろうという人たちにあふれ、
私にとっても今までのモヤモヤが晴れていく日となりました。


森田浩之先生も、次回は万難を排して駆けつけると発信しておられます。



事実を伝える報道を期待します

国民が欲しい情報の報道は一切されない。ホント怖いです。
小林製薬の「紅麹」との扱いが違い過ぎ。😑

大手メディアがもはや国民サイドの報道機関などではなく、
単なる政府の広報機関だということがハッキリしますね。



大手メディアにはこういった国民運動を「報道してください」
多くの人が電話をするというのもひとつの手段ですね。



気がつく人がもっともっと増えて欲しい。
ものすごいパワーになると思う。




パンデミック条約とは


世界保健機関(WHO)は各国の公衆衛生に関わる勧告をする組織でした。
しかし私たちに、新たな法的拘束など強い規制を伴う条約の制定を進めています。それが国際保健規則(IHR)改定とパンデミック条約です。



内容も不透明なまま様々な条約案の変更が行われています。
国民の多くは知らぬまま。日本政府もこれらを推進している立場。
公衆衛生という名目でWHOが暴走している「生物兵器ビジネス協定」です。



私たちが反対の声を上げなければ、自分や家族の健康命、自由人権までが奪われてしまうことになりかねない。


林千勝さんによれば日本への『3回目の原爆投下』とさえ言われています。
健康自由人権を脅かす3回目の原爆投下となる前に、何が何でもストップさせないと。



パンデミック条約 国際保健規則改定反対 集会会場から

当日の集会の様子です。どの登壇者もパワーあふれる発信力! 
私も視聴しながら元気が出てきました。

未来から振り返った時、この日は歴史の上に刻まれることでしょう。




100万人署名運動やってます

デモには参加できなかったけど、賛同しますという方は是非署名を。
紙による署名も受け付けています。


WCH-Japanは世界45か国以上、200以上の団体が賛同する世界的な連合体の日本支部。人権と自由意志を守り、すべての人が自らの健康と幸せを自由に選択できる世界を目指しています。




国民大集結のデモ

薬害や超過死亡といった問題は自分だけ「おかしい」と思っても、
一人だけでは心細い。


周りの人は話を聞いてくれないし、理解してもらえない。😑
テレビはウソばっかり流して、自分が正気でいるためにも同じ思いを持つ
同志希望を共有することって必要。

今回の集会とデモ。
自分たちの子どもの未来家族の健康を心底心配し
「何とかしなければ!」という人が多かったという印象です。
その思いが見事に集結した歴史的な1日でした。


沢山の日本国民にますます広まりますように。
日本の危機に気づく人の輪が広がりますように。
参加された方すべてに心から感謝します。


明るく希望を持って、自分たちの未来を守るために行動を続けよう。


お読みいただいてありがとうございます。😀

記事がお役に立てれば嬉しいです。自然こそ私たちのお手本。自然や周りの人を大切にする日本の心を取り戻したい。サポート大歓迎。