自己紹介
2024年4月から始まる、心温まるストーリー絵本制作の旅を公開!
2026年7月完成を目指して、プロジェクト開始!
このnoteでは、2024年4月から2026年7月までの2年間をかけて、Blenderで心温まるストーリー絵本を制作する過程を公開していきます。
自己紹介
みなさん、こんにちは!3D絵本作家を目指すまめにゃんと申します。2歳の娘を持つママです。
なぜ絵本作家を目指しているのか
絵本は私の心のよりどころ
幼い頃から、母にたくさんの本を買ってもらったり、図書館によく連れて行ってもらったりして、絵本は私にとってかけがえのない存在でした。
読書を通して、想像力や感性を豊かに育み、困難に立ち向かう勇気や優しさなどを学びました。
母から受け継いだ愛情を娘へ
ママになって、母の大きな愛情に改めて気づき、娘にも同じように絵本を通して愛情を伝えたいと強く思うようになりました。
絵本は、親子で一緒に楽しめる特別な時間をもたらしてくれるものです。
娘と一緒に絵本を読みながら、心温まる時間を共有したいと思っています。
働くママを応援する3D絵本
そして、大好きな3Dの世界で、日々の仕事に奮闘するママたちを応援したいという想いから、絵本作家としての道を歩み始めました。
仕事と育児の両立は、決して簡単ではありません。
しかし、そんな中でも、夢に向かって努力しているママたちはたくさんいます。
3D絵本を通して、そんなママたちの背中を押したいと思っています。
3D絵本を通して、子どもたちとママたちの心を繋ぎ、温かい世界を創造していきたい
私の絵本が、子どもたちの想像力を豊かに育み、ママたちの心に癒しを与えられることを願っています。
絵本を通して、子どもたちとママたちが笑顔で繋がり、温かい世界が広がっていくことを願っています。
どのような絵本を作りたいのか
幼児が夢中になる、心温まるストーリー絵本
私は幼児が夢中になれるような、心温まるストーリー絵本を作りたいと思っています。
絵本を通して、子どもたちに伝えたいこと
友情の大切さ
仲間との絆
困難を乗り越える勇気
自分自身を信じる力
これらのメッセージを、子どもたちの心に自然と届けられるような、優しいストーリーとイラストで表現したいと考えています。
3D絵本の魅力
3D絵本は、従来の絵本にはない立体感と臨場感があり、子どもたちの想像力をより一層刺激することができます。
また、3D技術を用いることで、動物たちや自然の美しさをリアルに表現し、子どもたちの好奇心をくすぐるような絵本を作りたいと思っています。
子どもたちとママたちの笑顔のために
私の絵本が、子どもたちとママたちの笑顔を増やし、温かい時間を共有するきっかけになれば幸いです。
絵本を通して、親子で一緒に笑い、泣き、感動を分かち合い、かけがえのない思い出を作ってもらいたいと思っています。
読者とどのように関わりたいのか
noteを通じて、読者と繋がり、一緒に物語を作っていく
私は、noteを通じて読者の方々と繋がり、一緒に物語を作っていくことを大切にしたいと考えています。
絵本制作の過程を公開することで、読者の方々に制作過程を身近に感じてもらい、作品への理解を深めてもらいたいと思っています。
コメントやレビューを通して、読者の声を取り入れる
SNSは苦手ですが、noteの制作活動の記事には積極的にコメントを返し、読者の方々との交流を深めたいと思います。
また、販売後の本のレビューも参考にさせていただき、読者の方々がどのような感想を持ったのか、どのような物語を求めているのかを理解し、今後の作品に活かしていきたいと考えています。
読者の方々と一緒に、より良い絵本を作っていく
読者の方々からの声は、私の創作活動にとってかけがえのないものです。
一緒に物語を創り上げていくという意識を持ち、読者の方々と共に歩んでいきたいと思っています。
絵本を通して、温かい繋がりを育む
私の絵本が、読者の方々と私との繋がりを深め、温かいコミュニティを作っていくきっかけになれば幸いです。
絵本を通して、読者の方々と共に、心温まる時間を共有したいと思っています。
読者の方々へのお願い
絵本制作過程を公開していく上で、読者の方々にお願いしたいことがいくつかあります。
コメントやレビューで、ご意見やご感想をお聞かせください。
読者の方々からのご意見やご感想は、今後の作品制作に活かさせていただきます。
noteやSNSで、シェアや拡散をお願いします。
多くの方に絵本制作過程を知っていただければ、とても嬉しいです。
絵本制作は、まだまだ始まったばかりです。
これから2年間、温かいストーリーと美しいイラストで子どもたちの心を掴む絵本を目指して、精一杯努力していきます。
応援よろしくお願いします!
ありがとうございます😊皆さんの支援金は絵本制作の活動資金として大切に使わせていただきます!