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不器用な暮らしを提案したい

50歳を機にファンキーに、そして世界基準が生きることにした私。
自分を売りにする仕事ができないか探しているところ。

売りというのは、自分では普通にやっていることでもほかの人にとっては普通にできないことことらしいけど、私にはそんなものはないとずっと思ってた。ずっと事務だし、ほかの人より気が利くことくらいしか取り柄がないと。ま、それじゃ自分を売りにする仕事は今のままなわけで、新しいことは見つからない。
そんな平凡な私が売りにできるかもしれないことがぼんやり見えてきた。

それは、
忙しい毎日、なにもかもを丁寧に暮らしている暇はないから、何かひとつ、自分なりのこだわりを持ちませんか?という提案。
自分の名前やお子さんの名前を丁寧に綺麗に書けるようになるだったり、お礼状を必ず手書きでお出しするだったり、自慢できる唐揚げを作れるようになる、電子レンジを使わない生活をしてみる、などなど。
自分に合った不器用だけど丁寧な暮らしを提案すること。
これは、私の得意なこと、人から求められることなのでやっていけるかなと思ってる。
そして、人と人とを繋ぐこと、いいものを紹介すること。
こちらは、私が無意識にいつもやっていること。

今はまだそんなビジョンしかないけれど、これを実現させたいな〜
50歳からをファンキーに生きるべく、そこは実現までをがんばる。
そして、その経過をnoteに書いていきます。

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