[挑戦記#37]時間の使い方
川原卓巳プロデュースの学校ゼロ期挑戦記
一日は24時間
" 一日のうち8時間寝ると
人生の三分の一を
寝ていることになる"
この事に気がついてから
睡眠時間を減らした。
すると
" 一日7時間以上
寝るのが長生きのコツ"
という人もいる
どうしたものか、、、
睡眠は大事
やりたい事もある
でも
人生の時間には限りがある
そんな事を考えていると
5時間で
自然に目が覚めるようになった。
朝のルーティーン
朝6時に起きて
朝ごはんの仕度
だいたい
動く順番が決まっている
仕事がある日は
まず着替え
顔を洗ってキッチンへ
鍋にお湯を沸かして
味噌汁の用意
材料を冷蔵庫から取り出し
切って鍋に入れる
お湯を沸かし
食器を並べ
冷蔵庫から
朝のお供を取り出す
夫婦2人の生活になってから
朝ごはんは『あっさりおかず』だ。
洗面所を使う順番がある
7時過ぎには
食器を片付け
洗面所に向かう
後片付けを終え
出勤の準備をして
7時半には家を出る
これが我が家のルーティーン
時間の使い方
時間の使い方によって
仕事のスピードも変わる
時間をかけるべき事に
時間をかけないと
あっという間に一日が終わる
どの作業に時間を使うのか
あらかじめ
決めておく必要がある
急に仕事が入ったら
予定を見直す事になる
どっちにしても
必要な事か判断しなければならない
どれを選ぶかは
自分次第
何度も失敗を繰り返し
経験する事で
自分の時間の使い方を知る
『下手な考え休むに似たり』
ただ
時間を使うのか使わないのか
決めるだけでは
ダメだと気づいた。
やろうと思って始めたが
後でそれほど
必要じゃなかった事もある。
時間を使ってやる作業と決めたのに
結局
一からやり直し
この無駄な作業を無くす
または
時間をかけないでやる
無駄な時間は休んでいるのと同じ
ゼロ期生の中には
仕事が早いメンバーが多い
相手が望むことを
前もって察知して
動くことができる。
これは
時間の使い方以前に
センスの問題だと思った。
時間の使い方には自信があった。
だけど
もっと精度を上げていかないと
ダメらしい。
『川原卓巳のプロデュースの学校0期』
何が起こるかわからない、そんな挑戦記は続きます!
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