2024/08/10 「The ミリオンレディオショー!」イベントレポート
「坂本サトルミリオンレディオ」初の番組単独ライブイベント
放送11年目を迎える青森県のラジオ番組「坂本サトル ミリオンレディオ」(エフエム青森)。
番組初となるライブイベントが、青森クオーターで開催されました。
開催日の8月10日(土)は当初、別件で坂本サトルバンド(Keyboard:佐藤達哉、Bass:坂本昌人、Drums:鈴木慎也、E.Guitar:山口克彦)のスケジュールを押さえていたものの、そのイベント出演がなくなり、「せっかくバンドメンバーのスケジュールを押さえているなら」と、急遽立ち上げたイベントだったそう。
お盆間近の3連休初日ということで、交通や宿泊の手配が難しかったようですが、会場となる青森クオーターに、約80名ものリスナーが集まりました。
モモさんブログ(2024/08/11)
モモさんのブログでイベントの振り返り。セットリストものってます。
「The ミリオンレディショー!」イベント感想
誰も見たことのない特濃な音楽バラエティショー
メールマガジン「サトルからのメール」で、サトルさんが「誰も見たことのない内容特濃な音楽バラエティーショー」と謳っていたとおり、まさに他ではこんなの見たことない、すごいイベントでした。
「ミリオンレディオ」のリスナーにとっては「最高におもしろい!」、そうじゃない人にとっては「???」な内容ながら、ウェルカム状態のリスナーがすべてを受け入れる最強のホーム。いっぱい笑っておもしろかった!
昨年のミリオンレディオ放送500回記念(または10周年だったかな?)のときに、サトルさんが「ミリオンレディオは、リスナーととことん遊ぶ番組」と仰っており、まさにそれを体現したような、ミリオンレディオを立体的に展開したイベントだったんじゃないかと思います。
改めて「ミリオンレディオ」出演陣は、サトルさん、モモさん、小山内創祐さんという本気のプロミュージシャン、そしてエフエム社員とは思えぬ強烈なキャラクターの石村プロデューサー(石村P)、ご自身もバンドでVo&Gを担当する伊藤ディレクター(伊藤D)、さらに豊富な映画の知識と含蓄を備えたシネマディクト社長・谷田恵一さんと、超個性派・怪物揃いの布陣だなぁと感心しました。
そんな皆さんが一堂に揃うステージは、それだけでなんだかもう圧巻。
そしてその面々のキャラの魅力を引き出し、ひとつのステージイベントとして実現できたのは、坂本サトルさんの手腕があってこそだなーと思いました。
プロミュージシャンとしてのキャリア、ラジオパーソナリティとしてのキャリアはどちらも30年以上。
音楽&ラジオ&イベントの企画制作&司会進行、その全部をこなせるサトルさんだからステージイベントとして成立できたような、”本気の音楽”と”本気のお遊び”が融合した、超個性的な内容。
サトルさんの実行力・胆力・座長としての存在感(そしてもちろんリスナーの番組愛も!)があってこその、唯一無二のイベントだなぁと思いました。
「ミュージシャン・坂本サトル」と「裏・坂本サトル」がMIXした(ちょっと裏・坂本が強め)、とても濃厚は1時間50分。
いつものライブステージとはまた違った、坂本サトルさんの両面が楽しめるなかなか貴重なイベントだったのではないかと思います。
「The ミリオンレディショー!」レポート
モモさんのブログに掲載されているセットリストの順に、当日の雰囲気を記載していきます。
※以下の文章はセットリスト・ネタバレありです。
今回のイベントは、9月にフィルムショーイベントも予定されているということですので、ご了承のうえご覧ください。
※ネタバレを見ずに、セットリストだけ見たい方は、目次より飛んでください。(ページトップにある目次の「セットリスト」をクリック)
※イベントレポートはメモと記憶で記載しています。フィルムショーなど記録映像と見比べた時に、違うところもあるかもしれません。メモと記憶で書いてますので、笑って許してください。
●オープニング
※以下よりオーディエンスのことをリスナーと書いていきます。
「ミリオンレディオ」番組冒頭に流れるオープニングテーマ、「メリーゴーランド」(JIGGER'S SON)のイントロにサンプリングボイスと番組タイトルが重なるおなじみの音源が流れ、本日のショーが開幕!
ラジオと同じオープニングに高まる会場!
サトルさん&モモさんが司会として登場。
ペンライトを持参したリスナーもたくさんいらっしゃり、ペンライトを振って迎えます。
2013年10月の番組開始から11年、初めての本格ライブイベントということで、「今日はすごいものが見れます!」と言いながらも、
サトル「考えている分には最高に楽しいイベントだったんだけど…」
モモ「リハ始まる前まではすっごく楽しみだった。リハ始まって、これは正しいことをしているんだろうか…大丈夫かな…でもみんなが助けてくれるはず!」
と若干の不安を隠しきれないMCを続ける2人。
今日の出演者は「プロ半分、素人半分(笑)」(サトル)。
聞き手の反応のないリハーサルの雰囲気がなかなか厳しかったよう(笑)で、
「改めて、僕らがいつもやっていることは、演者とリスナー両方揃って成り立つものだとわかった」とサトルさん。
しかし、いま目の前にいるオーディエンスはリスナーのみの最高のホーム。
まだ誰も見たことのないステージが幕を開ける…!
●ミリオンレディオのテーマ
サトルバンド登場!
1曲目は、バンド演奏による「♪あ~あ~木曜の夜 忙しいような暇そうな そんななんでもない夜~」のジングル、生歌&生演奏!
ジングルをBGMに、本日の出演者、現役銀行員のシンガーソングライター小山内創祐さん、青森市古川の映画館「シネマディクト」社長の谷田恵一さん、番組プロデューサーの石村さん(石村P)、ディレクター伊藤さん(伊藤P)が行進しながら登場。
小山内さんが真面目なお顔を作って一生懸命頑張っていたのがかわいかったです。
●小山内創祐ステージ
ステージトップバッターは小山内さん。
小山内さん以外の出演陣は退場し、先ほどまで司会だったサトルさんはバンドの位置にスタンバイ。
「今日は高低差のすごいライブになります」とのこと。
本日のイベントTシャツのイラストから、「俺は今日から銀さんだ!」と自らリスナーを煽り、サトルさんより「1曲目いけないだろ!」とつっこみ。
1曲目は「Over the Love Song」。1番はギター弾き語りで、サビからサトルさんがハモリ。2番からバンドの音が重なっていき、壮大に。
小山内さんの力強さと丁寧さ・繊細さを併せ持った歌声で会場は1曲目から感動ムード。
歌い終わって、会場のリスナーから「銀ちゃん!」「銀さまー!」の掛け声が。「オモロー!」の掛け声には「後でやるから!」(銀)
2曲目はみんな大好き「HANETO」!。
冒頭の祭囃子を彷彿させるドラムがかっこいい!(本日はいつもより短め)。つい先日まで行われていたねぶた祭りの熱気を再現するかのような「とべ!とべ!」のコール&レスポンスで、会場もホットに!
あっという間に2曲が終わり「今日は楽しんでください!」と小山内さん。
バンドメンバー退場後、モモさんが登場し、サトルさんはバンドから司会の位置に。
小山内さんと3人でゆっくりお喋りする時間があるのかなと思いきや、本日は18時までに終えなければならないとのことで、MCは短め。どんどん進んでいきます。
●伊藤Dステージ
続いて、「ミリオンレディオの影のヒーロー」と紹介された伊藤Dのステージ。アコギを持って登場の伊藤D!
サトルさんモモさんは、ステージの端っこに座って一緒に観覧。
選曲したのは、番組オープニングテーマでもあるJIGGER'S SON「メリーゴーランド」。アコギ1本弾き語りで歌い上げる伊藤D。
2番Bメロ「♪ほんとの君 離れた理由~」から「♪100万の嘘と1億の日常~」まで一気に歌い上げると、リスナーから大きな拍手が!
後半サビはリスナーと「メリゴーラン!」の掛け合いで、盛り上がりました。
●谷田社長&モモ
次のコーナーは、シネマディクト谷田社長とモモさんのデュエット。
本日の谷田さんは、薄いブルーのジャケット(ポケットにはチーフ)に白いハットを合わせたモダンな装い。大人―!
そんな谷田さんとモモさんのデュエット。番組では事前に「大人の曲を選曲した」と仰っていましたが、その曲は…
ライオネル・リッチー&ダイアナ・ロスの1981年のナンバー「エンドレスラブ」。大人―!(2回目)。音源はカラオケを使用。
ピンクの照明に包まれて、ときどき見つめあいながら歌うモモさんと谷田社長(笑)。2人とも歌がうまい。
中盤、サトルさんの「まわれ!ミラーボール!」という掛け声で瞬きを放つミラーボール。すごいムードです。いったい何を見せられているのか…という疑問を持つ人がいない最強のホーム。ワーキャーいうリスナーたち(笑)。
歌唱後、客席のリスナーがステージにかけより2人にお花プレゼント。
「(同名の)映画はコケたけど、歌は大ヒットした」と、映画のお話も織り交ぜながらの谷田さんのステージでした。
サトル「ここからさらにジェットコースターです。みんなを1回突き放します(笑)。ついてきてね!」
バンドメンバーと小山内さん登場。
●音声投稿コーナー
暗くなる照明。ステージ中央に立ち精神統一するかのようにうつむくモモさん。
ミリオンリスナーなら聞き覚えのある、「♪ア”ァア”ァァ…」というオタマトーンの音階にのせて「♪いも煮に祈り~」と歌いだすモモさん。
(後日モモさんブログに挙げられたセットリストで知ったこの歌のタイトルは「儀式」)
ついに始まった「音声投稿コーナー」…!
「音声投稿コーナー」とは、ミリオンレディオの名物企画で、前の週にサトルさんがその場のノリで作った歌詞にリスナーがメロディを乗せ、それを自分で録音して投稿する…というリスナー参加型企画です。
■「音声投稿コーナー」についてはこちらを参照ください。
本日は、過去の「音声投稿シリーズ」でモモさん&サトルさんが作った迷作をサトルバンドの生演奏でお届けするという、サトルバンドの贅沢使い。このイベントでなければ見られない貴重なステージです。
2曲目は、「♪ポンポンポ~ン」ではじまり「マダガスカル」で終わる「フルーツポンチ」。リスナーの「ポンチ!」という合いの手が楽しい。
3曲目は小山内さんも参加して「アルフォンソ」。達哉さん、マットさん、サトルさんがボイパに挑戦します!と、モモさんの「♪うおぉ~ア~ル~フォンソ~」の歌声の後ろで順番にスチャスチャスットコドッコイがんばるお三方。
「かっこついてないからね!」(モモ)
音声投稿のモモさん生歌&生演奏はいったんここまで。
お次は、2023年10月26日放送回、ミリオンレディオ放送10周年の特集「音声投稿プロの回」に投稿された、珠玉のオモロー作品の中から3曲をみんなで聴きます。
■「音声投稿プロの回」の参加ミュージシャンについてはこちらを参照。
1曲目、真藤敬利さんのオモロー。しっとりうっとり。
2曲目、山寺宏一さんのオモロー。まるでボイスサンプリングのような様々な声色の変化を堪能。
3曲目、ブリトラ伊藤さんのオモロー。リスナーの手拍子と、オモロー合間の「坂本サトルの!」「ミリオンレディオ~」「サトルさんI NEED YOU!」でとても盛り上がる(笑)
ライブハウスのすばらしい音響でプロの音声投稿を楽しめる贅沢な時間です。
ふたたび「音声投稿」の生演奏タイム。
プロ投稿回に参加した「佐藤達哉さんのオモロー」を生演奏。実際の投稿ではリンドバーグ渡瀬マキさんがボーカルでしたが、本日はモモさんが歌います。達哉さんのピアノとモモさんの歌でワルツのバラード。サトルさんもウィンドチャイムで演奏に参加し、なかなか良いムード。
続いて、あの問題作!「小山内オモロー」の生歌&生演奏!
小山内さんがステージ中央に位置し、すごく真剣な顔で、オモローを歌い切ります。リスナーがサビの「♪オ・オ・オ・オ オモロー」を歌い、小山内さんがいろんな声でオモローを歌う。カオス。でも盛り上がる!がんばった銀ちゃん。
サトルさんより「音声投稿最大のヒット曲をバンドで!」と紹介されたのは「エイリアン〜旅なら滋賀に〜」。モモさんの20周年ライブでも歌われ、そのライブチケット先行購入の特典映像としても歌われました。リスナーも待ってましたとばかりに「♪エイリアン エイリアン」「♪ヘイ!」のコール&レスポンスで沸きました。ここでバンドメンバー退場。
「音声投稿コーナー」のトリは、ラジオCDアルバム「400回目のハッピーエンド」(上巻)に収録されている音声投稿3人衆「ミリオンレディオよ永遠に」※。
リスナーのアキレス大魔神さん、あわだまパンチさん、ハラミファそらジローさんが登場!「ミリオンレディオよ永遠に」は、この3名の投稿メロディが合体して1曲になった作品です(以下の解説文参照)。
この日、アキレス大魔神さんは顔出しがNGとのことで、ミリオンレディオの「筋肉祭り」にご出演されたとき同様、マスクとかつらでご登壇。
この日のために、この曲に振り付けを用意したというハラミファそらジローさん。さて3人の振りつけの完成度は…?→9月に開催予定のフィルムショーでお確かめください。
3人とも歌がお上手!そして観客リスナーものりのりで会場を盛り上げ、3人に大きな拍手!
※CDアルバム「400回目のハッピーエンド」では、曲のタイトルが「ミリオンレディオよいつまでも」となっていましたが、モモさんブログ掲載のセットリストでは「ミリオンレディオよ永遠に」というタイトルだったため、文中はそちらに合わせました。
■CD「400回目のハッピーエンド」解説文はこちら
このイベントの中で一番時間をかけていたのが、「音声投稿コーナー」でした。
●石村P
バンドメンバーが退場し、続いての出演者は石村P!
ラグビーのユニフォーム姿で登場しリスナーは大歓声!(試合用のユニフォームかと思いきや背中にサトルさんやモモさんのサインがあり、試合用ではなかった様)
ラグビーボールを抱えステージでスクワットなどを繰り広げる石村P。
サトル「石村Pの曲はカラオケでやる予定だったんだけど、この番組のヘヴィーリスナーの達哉さんがぜひ生でやりたいと譜面を書いてくれた」
と、サトルバンドが登場。
まったく緊張していないかと思いきや、生バンドで歌うことが初めて?だった石村P。リハーサルでは緊張のあまり歌詞が全部飛んでしまったとのこと。
そんな石村Pが歌うのは、番組200回のときに制作した「200回目のトライ」。「400回目のハッピーエンド」下巻に収録されています。
さすがに200番全部は歌えないので、おそらくCDと同じく5番分くらいやったのかな?「●●番!」はステージ端っこのモモさんがアナウンス。
「燃えている!」「また失敗!」の部分はリスナーも一緒にコール。
156番のとき、石村Pが「♪大事な君に」のところで観客を指さし「キャ~♡」の歓声!
最後にラグビーボールを持ってトライのポーズを決め歌い切りました。
「156番目に大事な君ってそれもう大事じゃないからね!」とサトルさんより冷静なつっこみあり。
●モモステージ
「いままでよく我慢してくれました」と、サトルさん。
ここからはミュージシャンモードのモモさんライブステージ。
1曲目「スーパーマン」。達哉さんのピアノイントロが鳴り響きモモさんが歌いだすと、それまでのバラエティモードが嘘のようにリスナーは歌の世界に引き込まれます。さすが。
2曲目「運命論者」。モモさんのロックな歌声で魅了。慎也さんは始めはボンゴで中盤からドラム、サトルさんはシェイカー、トライアングル、タンバリンと楽器を変え演奏、達哉さんのソロがあったりと、バンド演奏も見ごたえのあるアレンジで素敵。
モモ「最近、歌っていると息切れがあるんだよね」
サトル「今日はしょうがない」
3曲目「MUSIC DINNER」。達哉さんのローズピアノのイントロから始まり、Aメロから丁寧に歌いだすモモさん。あたたかく優しく、最後は壮大な世界観を歌い上げます。
「音声投稿コーナー」から「MUSIC DINNER」まで、モモさんのふり幅を一番堪能できたライブだったかもしれません。
●坂本サトルステージ
最後はサトルさんのライブ。
「しかし良かった、みんながいて乗り越えられた」と、今日のイベントが無事自分のステージまで辿り着けたことに安堵の様子。
「よろしくお願いします!」と始まったステージ、1曲目は「君に会いたい」。サトルさんのハープ演奏もあり。歌っているときは咳も出ず、万全の歌声に聞こえました。この日の「君に会いたい」は、マットさんのコーラスもあり、力強く前に向かっていく印象。
2曲目「アイニーヂュー」。2曲ともサトルさんのライブの定番曲ですが、バンドver.はなかなか聞けないので、やっぱりバンドはいいなぁとありがたく拝聴しました。
最後の曲は、モモさんと一緒に「HOMETOWN MUSIC LIFE」。
モモさんver.なんて貴重!うれしい!
聴きながら、「このイベントもまたサトルさんの”HOMETOWN MUSIC LIFE”なんだなぁ…」と感慨にふけりました。
●ミリオンレディオのテーマ~エンディング
オープニング同様、バンド演奏の「♪あ~あ~木曜の夜~」のジングルにあわせて、本日の出演者(音声投稿3人衆も)が行進しながら登場。
みなさん一言ずつご挨拶。
伊藤D「たくさんのご来場ありがとうございました!来週もメールよろしくお願いします!」
石P「ありがとうございました!トライ進めます!」(不確か)
3人衆「ありがとうございます。ミリオンレディオ最高!」
谷田社長「シネマディクトをよろしくお願いします」
小山内創祐「銀です!これからもよろしく」
モモ「みんなのおかげで大成功!」
サトル「これからも青森の木曜の夜を盛り上げていきます!」
こんな感じだったかな。
18:00すこし過ぎ、きっちり時間を守って終わらせたサトルさん。
こういうところもラジオの生放送っぽかったです。
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終演後は撮影タイムあり。
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終演後、会場屋外で、物販&サイン会が行われました。
ヘヴィ―リスナーの佐藤達哉さんが、「番組のジングルを生演奏できて感無量だった」という感想を仰っていて、達哉さんの番組愛を感じました。
■セットリスト
モモさんのブログより。
■オリジナルグッズ
ライスボール実土里さんに「2周回ってかわいい!」と言われたメンバーの似顔絵イラストは坂本サトル作。通信販売受付中。
■ミリオンレディオ2024 Tシャツ
■ミリオンレディオ2024 ジュートバッグ
■The ミリオンレディオ フィルムショー開催!
写真
追記①フィルムショー開催
三沢市にあるモモさんのお店「Momo's Izakaya 福」で、フィルムコンサートイベントが行われました。
追記②有料ライブ配信決定!
「ミリオンレディオ フィルムショー!」が有料配信決定!
あの狂乱のバラエティショーが配信で見られます。
諸事情により1か所副音声になっていますが、そこがめちゃめちゃおもしろくて、笑いました。
ライブを見た方、フィルムショーを見た方も、ぜひ!
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