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朝食は実家から送られてきた手作りパン

「母の日」に合わせて、長崎市赤首町の「たいらベーカリー」の平則子店主(78歳)より、福岡のわが家にパン各種が送られてきた。私たち夫婦と2人の孫2に食べさせたいのだ。いつも、ありがたい。

私はいつものように、サンドを作り食べた

腹を空かせた息子2人にもサンドを作ってあげた。

美味かったらしい。

店主は最寄りの道の駅でパンを販売しているが、サンドイッチは作らない主義。シンプルなお母さんのパンを信条としており、「自分の好きな具材を自由に挟んで食べてほしい」からだ。

調理例1

右は ベーコンパン
左はカイザーロール

お好みの具材を挟み込んでガブリ。

パン切り包丁(独ヘンケルス)で上下に切り、マーガリン(グリーンコープ)とスライスチーズ、ハムをのせて3分ほど焼いた。
この後、市販のカット野菜とマヨネーズをのせて、最後に上部のパンをかぶせて出来上がり。

ミソはマヨネーズに辛み成分を混ぜ合わせて、わが家特製に仕上げる

今朝はマヨネーズに「茅乃舎」(芸能人やスポーツも多数愛用)の「生七味」を加味した。安価な「和からし」(ハウス食品)でもよいです。

二つのサンドを淡々と食べて、二男は中学校に向かいました。

※器はパン型の「器工房den」(長崎県波佐見町)製

調理2

昨日は私用に、市販のおしゃれ野菜を挟み込んで食べました。
※器はポーランド食器

美味いねぇ

もう少ししてから、福岡より、熊本の病院に向かいます。不整脈治療のカテーテルアブレーション後初めての外来検診です。

毎回、ドキドキです。


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