【ママはADHD】ベビーのスキンケア〜沐浴〜

服を脱がせて、洗って、再び着せるまで15分。

いやー、沐浴って面倒くさいですよね。
でも全部が15分で終わるなら多少やる気がでませんか?(わたしだけ??)
ということで。

沐浴を簡素化してみた

前提は
・ワンオペ
・2度お風呂場に行くのは面倒なので子どもと自分の入浴はまとめたい
・狭小住宅なのでなんとかお風呂の洗い場で実行したい

この前提でなんとかお風呂に入れています。

①準備するもの

・ガーゼ1枚
・おむつ
・着替え
・大人用バスタオル1〜2枚
・子ども用バスタオル
・足拭きマット
・入浴剤
+自分のお風呂セットで完成です!

ちなみに入浴剤は沐浴後のスキンケアを時短するために赤ちゃんでも使える保湿効果のあるものを使っています。​

②入浴前に

・湯船にお湯を張って入浴剤とガーゼを投入
・洗い場に大人用バスタオルを敷く
・足拭きマットの上に子ども用バスタオルを置く以上です。

先にネタばらしすると、洗い場のバスタオルの上に子どもを置いて洗うので、地面に置かなくても膝とかの上で器用に洗えるよ、という方は大人用バスタオルはいらないです。

③いざ入浴

流れは下記のとおりです。
1.赤ちゃんを洗い場のバスタオルの上に置く
2.アウトバス法で洗う
3.赤ちゃんと一緒に湯船に浸かる
4.バスマットの上のバスタオルで拭く、耳と鼻を掃除
5.服を着せてバスマットの上に置いておく
6.自分の身体を洗う

ベビーソープは泡タイプを使って泡立てる手間をなくしてプチ時短しています。

なぜ洗い場にバスタオル?と思う方いますよね。
本当はひんやりしないお風呂マットが使いたいのに置く場所がないから苦肉の策です笑
バスタオルにお湯が含まれるのでひんやりしなくなります。

スキンケア、どこにいった?

このnoteのタイトルが「ベビーのスキンケア」なのにスキンケアしてないじゃないかってツッコまれた方、いらっしゃるかと思います。

大丈夫、保湿効果のある入浴剤を入れた湯船につけています。
キュレルのHPにもちゃんと記載があるので…!

お風呂で膨潤した角層の深部まで浸透。カサつく肌もしっとり潤い、お風呂あがりの乾燥を防ぎます。
入浴効果を高め、荒れ性、しっしんなどの肌にも効果があります。(コメ胚芽油配合)
赤ちゃんのデリケートな肌にもお使いいただけます。

もちろん、余裕とやる気があるときは追加で保湿をしています。

ちなみにこの方法だとママもパパも全身保湿されるのでみんなHappyなのでおすすめです☻

まめまるおすすめアイテム

①赤ちゃんも使える入浴剤

②プチ時短できる泡タイプのボディーソープ


おまけ:本当は使いたいおふろマット


次回はその他のスキンケアをまとめて紹介します。


まめまる

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