自分の癒しパターンを知っておこう🌸
休日は午後もパジャマで✨✨
癒しの種をまく早織です🌱
たっぷり寝たはずなのにお眠モード🥱
着替えたら目覚めるのかな、、でもこの温もりに包まれていたいのです。
ぼけーっとしているけどnoteは書きたい。
そんなとき!
「まずは自分で自分を癒してあげよう🌸」
あなたは「いくつ」自分の癒しを知っていますか?
疲れのとり方を変えてみる
自分が何をすると癒されるのか
これをなるべくたくさん知っていると役に立ちます!
たとえば、疲れているときは体を休めるのが基本ですが
適度な運動をすることが良いリフレッシュになることもあります🏃♀️
逆に、休日でも毎日外に出たり体を動かしたりするのが好きな人でも
ときには家でゆっくり過ごすことでリセットできることもありますよね🛌
いつもうまくいく方法ってなかなかありません。
1つのやり方で疲れが取れないからと、
あきらめて「もう何もしない」となってしまっていませんか?
そんなあなたも、自分の癒しパターンを用意しておけば安心です😉
自分を癒すことを楽しもう!
自分の癒し方をたくさん知っているほど毎日が刺激的になります🌿
疲れているところに刺激なんて…
と思いますか?
ここでいう刺激とは「彩り」のことです。
やり方を1つしか知らなければ癒しのためといえど
マンネリを感じてしまうでしょう。
(わたしも、「全然疲れとれないじゃん!」「つまんない!」と塞ぎこんでいたときがありました😅)
でも、方法はひとつじゃない!ということを知っていれば
疲れをとることさえ楽しくなります🌸
「今日は温かいハーブティーをいれようかな」
「ひさしぶりにあの曲を聴いてみよう」
「とりあえず10分寝てみよう」
「あの公園を通って行こうかな」
こんなふうに。
初めはどうしたらよいかわからないかもしれません。
だから、いざというときに安心できるように
自分の癒しをなるべくたくさん書き出してみましょう。
あなたにとって癒しとは何でしょうか。
まずはそれを意識することからはじめていけば大丈夫です😊
「自分に聞く」ということ
人によって癒しを感じることはちがいますが、
そのときによっても変わります。
そのため、前に心地よかったことをしてみたのに疲れたままで
困ってしまうときもあるかもしれません。
そんなときは、
体のどこか、あなたの頑張ってしまっているところに手を当ててみてください。
「あなたはわたしに何をしてほしい?」と自分自身に聞いてあげる😌
そうすればきっと、内側からなにか求める声が返ってきますよ💞😊
***
次の記事はこれを書いたわたしの1日のことです。
まるで醜態をさらすようなゆるさですが、書きながら自分でも新たな発見がありました。
よかったらこちらも覗いてみてください🐈
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