#お題で映画紹介

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銭湯と温かさの秘訣

段々と寒くなってきた今日この頃。今回の日刊かきあつめのテーマは「#温かい話」だ。

間もなく、都内で一人暮らしをして4回目の冬を迎える。寒くなってくると行きたくなるのが、銭湯である。

自宅はユニットバスなので、足を伸ばしてお湯に浸かれる銭湯は、寒くなると週1回以上は必ず行くようになる。家から徒歩10分くらいのところに銭湯があるので、とても助かっている。

お湯に浸かって足を伸ばした瞬間、身体と共

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ありがとう!
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ラジカセをくれた父へ

はじめて買ったCDの話には続きがある。

CDを学校で流すために買ったは良いものの、家で聴くには多少の苦労があった。

なぜなら、自分の部屋にCDプレイヤーは無く、聴くためには毎回リビングにあるラジカセで聴かなくてはならなかったからだ。

真っ黒で横長のラジカセは、小さい頃から家にある年季モノで、我が家ではCDを聴くよりもラジオを聴くために使われていた。

最初はリビングにCDを持っていったものの

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夢見心地~~
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言いたいことは言葉に出来なくて

初めて買ったCDはFLOWの『贈る言葉』だった。海援隊の名曲を、ロック調にカバーしたものだ。

何故買ったのかというと、小学校の給食の時間に流したかったからだ。

うちの小学校は給食の時間に、放送委員が選んだ曲を全校に流す決まりがあった。放送室にない曲をリクエストしたい場合には、委員会の子にCDを渡すことでかけてくれた。

クラスの仲良い友人と「『贈る言葉』が名曲!」と盛り上がっていた当時、僕らは

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ありがとう!
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本当に、冷蔵庫は必要だろうか?

今回の日刊かきあつめテーマは「#素朴な疑問」だ。

先日、我が家に冷蔵庫がやってきた。それまでかれこれ3年ほど冷蔵庫が無い生活を送っていた。(たまたま友人から譲り受けることで、無冷蔵庫生活は終わりを迎えた。)

別に冷蔵庫が無くて困っているワケではなかった。

ただ冷蔵庫が家に無いことを話すと、必ず「えー、冷蔵庫はあった方いいよ~」と言われる。冷蔵庫が無いことよりも、無いことを説明することに困るこ

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いいヤツやで
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なぜ野球部だけ、高校をあげて応援しにいくのか?

今回の日刊かきあつめテーマは「#素朴な疑問」だ。

個人的に、そのことに不満は無かった。

中学校からの親友は部長だったし、監督は1年生時の担任。部員にもたくさん友人がいたから、普段は見れない彼らの勇姿に心躍った記憶がある。

それにしても、なぜ野球部だけ、高校をあげて応援しに行くのだろうか?

夏。甲子園出場を目指す野球部を応援するために、多くの生徒が球場に集まる様子を毎年目にする。私の学生時代

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いいヤツやで
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在宅ワークの腰痛を椅子のせいにする前に

外出自粛の日々が続く。家にいることが多くなって、映画館に行けないのが悲しい。はやく映画館で存分に映画を観れる日が戻ってきてほしいと思う今日この頃。

今回の日刊かきあつめテーマは「近況報告」。

家にいることが多くなって、家の椅子に座る時間も長くなった。そのため腰が痛くなったり、手足がしびれるなど、これまで経験したことがない身体の不調が起こるようになってしまった。

今まで家の椅子に長時間座ってい

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あとんす!
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「夢に見た人」に会うというロマン

今回の日刊かきあつめテーマは「#私の不思議体験」。

前回の記事をお読みになった方は察して頂いたかもしれないが、私は宮崎あおいが好きである。

好きになった理由はなんて事ない。会ったことがあるからだ。夢の中で。

待って待って。もう少し聞いてくれ。
その時の夢がなんとも不思議だったのだ。

その夢の中で来たことがない街にいるのだが、何故かその街を知っていた。

私は街の中を走っていて、あの角を曲が

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夢見心地~~
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「一度は行きたいあの場所」をあれこれ考えてみたけれど

今回の日刊かきあつめテーマは「#一度は行きたいあの場所」である。

休日も家と映画館を往復するばかりで、旅行をあまりしない私にとっては、なかなか難しいテーマだ。これといって行きたい場所がない。

頑張って色々と考えてみよう。

東京に住んでいるので、都市よりも自然溢れる所が良い。それでいて木々が鬱蒼としているのではなく、日の光が差し込んでくるような、湖の畔とかが良い。

例えばこんな場所。

(映

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夢見心地~~
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花粉を待ちわびて

いつだったか。その日はコメダ珈琲でドリップコーヒーを頼んでいたから、まだ少し寒さが残る今頃の時期だろう。

「花粉を待ちわびて」

隣のボックス席にいる女性たちの会話からその言葉を聞いたとき、私は耳を疑った。
長年花粉に悩まされ続けている私には想像もつかない言葉だ。

私は店内でもマスクを外さず、珈琲を口にする僅かな瞬間だけマスクを顎にスライドさせるほど、花粉を嫌っている。

花粉を待ちわびている

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あとんす!
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「自分なんて産まれてこなければ良かった」と思ったことがある君へ

あなたが生まれたとき、
周りの人は笑って、
あなたは泣いていたでしょう。

だからあなたが死ぬときは、
あなたが笑って、
周りの人が泣くような人生をおくりなさい

これは映画『グッモーエビアン!』の冒頭に流れる字幕である。

(Yahoo!映画より)

この映画はちょっと複雑な家族で育つ、思春期真っ只中15歳の女の子・ハツキのお話だ。

ハツキ(三吉彩花)の母はシングルマザーで元パンクバンドのギタ

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大当たり!
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