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小学校低学年から出来る!百人一首の魅力と遊び方

今回のテーマは、「百人一首」。
みなさん、人生で一度はやったことがあるのではないでしょうか。

絵の付いた札と文字だけの札。
絵は、平安時代っぽい人の肖像が。
トランプやウノとは違った、なんとも風情のあるカードゲームです。

そわか先生によると、百人一首は教育効果抜群だとか。
・集中力が高まる
・古典への導入になる
・姿勢が良くなる
など、いいことづくめ。

具体的な説明は、ぜひこちらをご覧ください!

ママNavi代表のさいとぅーの小学校時代にも、百人一首の授業、ありました。
和歌を覚えている人は、下の句を読み始める前から探し始めることができるということで、覚えているかどうかでかなり有利・不利が左右されます。
さいとぅーはほとんど歌を覚えていないので、自分の近くにある数枚の札の冒頭だけを覚えて、それだけは絶対死守する作戦でした。
たまにそれさえ上手い人に取られてしまい、「キーッ!(怒)」となったことも。

「あさぼらけ」とか「なりにけるかも」とか、未だに意味がよく分からないけど、語呂で覚えているフレーズもあります。

そわか先生の記事の中では、通常の百人一首の遊び方だけではなく、「坊主めくり」という遊びも紹介されています。
さいとぅーも、名前だけは知っていましたが、どんな遊びかは知りませんでした・・・。

百人一首を覚えていなくても覚えていなくても楽しく遊べる「坊主めくり」の紹介は、こちらの記事をご覧ください。

ご家族で、ぜひワイワイと百人一首で盛り上がってみてください!

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「ふくおかのママのための情報サイト」ママNaviの「そわか先生の子育て・教育ブログ」紹介ページはこちらです。


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