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ありえない同居あるある

私、冷え性対策に

夏でも(たまに)毛糸のパンツ(薄手のね)を履くんです。


先日、風呂上がりのおじいちゃん(義父・87歳)が脱衣場から

「ばーちゃん、これ履くんか?

きついぞ!」

と大声で義母をよびつけたんです。

で、おばあちゃんと私が脱衣場を覗きにいくと


おじいちゃんが…

私の毛糸のパンツを

ふとももあたりまで(むりやり)履いてるし😱

(しかも下着のパンツは履かずに直に!)


どうやら

私が先に風呂に入った際、毛糸のパンツを後で洗濯しようとしてうっかり脱衣場に置き忘れたみたいです…


うちの義父母は、昔気質バリバリで

基本的に、おじいちゃん(夫)の身の周りのお世話はおばあちゃん(妻)がしています。

当然、入浴時の着替えの用意もその一つで、おじいちゃんは自分のパンツが普段はどこにあるかも知らないです。

で、いつものように入浴後に着替えようとしたら

たまたま私の毛糸のパンツが近くに置いてあり、てっきりおばあちゃんが用意したと思い

履いてみたら、サイズが合わず履けなかったようで…😱


それにしても

ちょっと見て、考えたら分かりそうなもんだけど…💢

と思うのは私だけ?😅

まあ、脱衣場に置き忘れた私が悪いのね。

トホホ😂


そして、その後、無事に毛糸のパンツは洗濯したのですが…


洗濯したとはいえ

おじいちゃんがふともも辺りまで履いたと思うと、もう、その毛糸のパンツはとても履く気にならず…

(しかも下着を履かず直履きやったし💦)


それぐらいで?

洗ったんやし、いいやん?

って思われるかもしれませんが

これは理屈云々ではなくて


生理的に

無理(笑)


(この気持ち、わかる人だけにわかってもらえたらいいや(笑)



悲しいかな、その毛糸のパンツはご臨終となりました…

チーン



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