ガビガビゴシゴシ
やってくれました
昨日の寒空の下で泥パックを、ご丁寧に両面に施した模様。ガビガビになって、たてがみには泥の玉がたくさんついていて、まもなくお正月の商店街を飾る繭玉(?)のようだった。
無口も見事なまでに泥だらけ。色が判明不能だ。顔について固まった泥は不快だったらしく、「そこ、そこ!」という感じで顔を押し付けてきた。頭絡をつけても大丈夫と思えるくらいに泥を落としてから馬装。
今日も軽めに乗って、終了後の手入れに時間をかけた。今日の浦河は昨日とは打って変わって穏やかな暖かい日だった。濡れたタオルで拭いて多少濡れても心配無用。ゴシゴシ拭いた。
ひと仕事終えて
家に到着するときに見える眺め。この道は本当に運転していて気持ちが良い。
夕焼けも綺麗だった。寒い日の後の、晴れて暖かい日はもうそれだけで幸せ。
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