成功の秘訣は自己コントロールする自分ルール

何故か突然やるきがでてきたんだけども、今年も残すところあと50日くらい。理由はたぶん星周りと（？）いろいろなことが全部じゃないけど片付いてきたから。見通しが少しだけたってきたんだと思う。

さて今日も張り切って更新してきます。（続きますように）

■読んですごく面白かったコラムの紹介

10代で起業した女の子のコラムを読んで思ったよ。すごく面白かったからぜひ読んでほしい。ちょっと長いけれど読みごたえがあって面白かった。

10代で私が起業した方法｜坂内綾花@フォーチュンファクトリー株式会社
https://note.mu/fortunefactory/n/nb8cfb3fa6b58

■成功者の特徴ってこうじゃない？

起業に限らず、何かを成し遂げた経験のある人ってね

特別ものすごく才能があったとかじゃなくて、（もちろん稀有な才能を持っているからという理由も存在するだろうけどね）

行動に対しての優先順位を正しくつけて、自分をただしくコントロールできたってことなんだと思う。

皆ができることだよなぁ、でもなかなかできないことでもあるなぁと思った。

■なかなか行動できない人あるある

これね、ハンドメイドやもの作り系の人に限らず、あまり成果を出せていないひとの特徴として

やる気が出ないので出るまで待っている。=自分待ち

っていう状態の人多い気がする。そうなると完全に自分をコントロールできていない。

わたしがADHDどまんなかだなと自覚するとき、「時間の概念がなかった」。
みんながみんなADHD傾向があるわけじゃないと思うけれど

好きなことや楽しいことならば過集中で、あっという間に時間が過ぎてしまうことってあるじゃないですか。（こどもはみんなそう！

そのあっという間の体感と、退屈なことが過ぎていく時間の超ゆっくりな体感の差に混乱していたのかもしれないと今になっては思う。

■時間の概念を取り戻した方法

これが少しだけ解決できたと思ったのは、実際に時間を計って生活してみたことが大きかったです。

あ、意外とパソコンでネットサーフィンしている時間って長いんだねとか。自分では30分くらいでいたけれど、測るとその時間を優に超えている。
これは、細かく洗いものをする時間、洗濯、掃除など家事にも置き換えて測ってみた。

やり方はすごく簡単。タイマーを持ち歩くだけです。記録まで出来るとすごく面白かったです。自分の体感と実際の時間の感覚とをすり合わせる作業。
時間術も、仕事術も自分をどうコントロールするかなんだと思った。

■どう自分ルールに落とし込むか

上のリンク先の10代で起業した女の子のコラムでも、
自分待ちの状態は一個も作っていない。自分ルールって超はっきりしていてこれを必ず成し遂げていく。
目標がはっきりしていて、そこに向かう階段なりはしごなりが、しっかりかけられている。だから一段一段登っていくだけと考える。

私も見習おうと思います！お勧めの本買ってしまった。

今日はここまで♥

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