感謝の手紙｜私の中にある辛い、悲しい感情へ

わたしは今まで自分の心のままに生きてきたつもりになっていたね！

嬉しい事や楽しい事、喜びを表現するのは天才級！

でも最近気づいちゃった事がある。

悲しい、辛いっていう気持ちの扱い方、いつもどうしてたっけな？

ごめんぬ、私はあなたを認める事が怖かったのかな…せっかく悲しい、辛いって訴えてきてたのに、私はあなたを無理矢理閉じ込めて、蓋して…

何なら、鍵もかけちゃっていたよね。きっと苦しかったよね。私に認めてもらって外に出たかったよね。

私の中のあなたを自分で認めたら、辛いわたし、悲しいわたし！になってしまいそうで怖かったんだ。でも、今のわたしはあなたが見えても、そのまま受け止める事ができるし、放つ事もできるよ！

あっ！でも先に言っておくね！

今、あなたが入れるスペースは、狭くなっているかもしれないから、居心地は良くないと思う。

それでも、たまには遊びにおいで！そして、私がしっかり癒して、遠くに放つから！

私の中に今まで居て、外に出る勇気をだしてくれてありがとう！