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16. (最終回)「もし本当にメドベッドがあるのなら、ペロシもヒラリーも、今のようなしわくちゃな婆さんなわけがない …つまり、詐欺師が宣伝しているレベルのメドベッドでさえも、まだ存在していないのです」「メドベッドとカタリ派 」(クリフ・ハイ道場: 2022/5/6)

Eriさんのサブスタック.ニュースレターより、「メドベッドとカタリ派 」(クリフ・ハイ道場: 2022/5/6) No.16[最終回]を共有させて頂きます。

16. (最終回)「もし本当にメドベッドがあるのなら、ペロシもヒラリーも、今のようなしわくちゃな婆さんなわけがない …つまり、詐欺師が宣伝しているレベルのメドベッドでさえも、まだ存在していないのです」
「メドベッドとカタリ派 」(クリフ・ハイ道場: 2022/5/6)  

わたしたちは、何かを確かに作り上げ、正しく労働することができます…..つまり、 “仕事はそれ自体が報酬であり満足である” という基本に立ち戻り、かつ、それがまた、何かを生み出すということになるのです。

すみませんみなさん、長くなってしまいました。カタリ派の歴史と、その歴史がどのように相互作用してきたかということをお話しさせていただきました。文明が地球を西から東に移動していることを理解し、さらに議論しようとすれば、もっと何日もかかります。しかし、わたしは多くの仕事を抱えています。新しいプロジェクトを立ち上げたり、自分自身に対する教育もおこなわなければなりません。

バイオフォトニクスに関する本や論文など、たくさんの文献を読むのには長い時間がかかり、さらにその中から、誰がフォローする価値があるのかを見極め、そこから、ウラジミール・ヴェルナツキーまでさかのぼらなければなりません。でもライヒは除外します…ヴィルヘルム・ライヒの仕事は画期的ですが、彼は自分がバイオフォトニクスについて記述しているということを知らなかった…という点で、欠陥があります…彼はそれが “エーテルと関係ないものをあらわしている” と考えました。彼の結論は間違っていたので、私は彼を無視してよいのです。

しかし、ウラジーミル・ヴェルナツキーは違います。ヴェルナツキーは、コヒーレンスが生態圏や新しい地球の生物圏などに対して何ができるかを、反対側から理解していました。

なので、ヴェルナツキーの仕事からピックアップしてバイオフォトニクスの研究を前進させれば、現在の機器やその他に対応できるようになります。そうすれば、単に診断するだけでなく、治療する方向へと、バイオフォトニクスを徐々に移行させる方法がわかると思います。カザールマフィアである製薬会社や中央銀行が、バイオフォトニクスを “単なる診断システム”として追いやるように仕向けているのを知っていますから。

だからわたしは、ある意味、科学に働きかけて、メドベッドを作ろうと思っています。


チャーリー・ワードやサイモン・パークスのような胡散臭い連中は 「“今”メドベッドが存在している」というデタラメを言っていますが、 

そんな証拠はありません。

もし本当にメドベッドが存在しているのなら、ペロシもヒラリーも、今のようなしわくちゃな婆さんなわけがないでしょう? ...だからわたしは、詐欺師が宣伝しているようなレベルのメドベッドでさえも、まだ存在していないことを知っています。

続く↓

というわけで…ここにカタリ派のリンクをいくつか貼っておきます…そろそろ仕事に戻らなければなりませんから。

※カタリ派👇

そして、橋を含め、他のプロジェクトにも取り掛かるので、何ヵ月かは動画の撮影ができないことになります。そして…その他にもいろいろと研究しなければいけないので…これが最後の動画になるかもしれません。


それから…もしあなたが普段よく眠れないのなら、”ピュア・スリープ”を飲むことをオススメします。特に若い人で睡眠に問題がある人にとっては、本当に助けになると思いますので…このサプリのリンクも置いておきます。

それでは…..元氣でいてくださいね。人類はメドベッドが出現する寸前の時点にいるのですから。メドベッドが完成すれば、わたしたちはもう少し楽になれるし、みんな元氣でいられるようになるでしょう。

Wooの世界で、また会いましょう。

(END)


「クリフ・ハイのフラックス・ウー(2021/10/8)〜学校もTVも誰も教えてくれなかった 中国共産党の “世界征服計画”について学ぶ〜」1.「わたしたちが今、なぜこんな状況の中にいるのかを理解するためには、まず、何が原因だったのかを知ることが重要です…これからどうなるのか、何に対処しなければならないのかを考えるためにも へ👇


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