9.「1963年のケネディ暗殺事件以来、SOC(自主組織集団)が発足し、その集団は時代を超えて今も活動を続けています。彼らは、2008年や2004年の時にCCPが選挙を盗んだような事態を防ぎ、2016年の選挙でトランプを当選させたのです」「クリフ・ハイのフラックス・ウー(2021/10/8)〜学校もTVも誰も教えてくれなかった 中国共産党の “世界征服計画”について学ぶ〜」
テレグラム.EriAndQmapJapanより、Eriさんのサブスタック.ニュースレターNo.9を共有させて頂きます。
Eriさん:『9 をUPしました。🍿🐸☺️ SOC(自己組織集団)とは、JFKがFRBをアメリカに取り戻そうとしている時に、JFKと一緒に動いていた人たちのことで、彼らが人類の意識をコントロールするために作り出したのが「Q」です...おそらくw』
9.「1963年のケネディ暗殺事件以来、SOC(自主組織集団)が発足し、その集団は時代を超えて今も活動を続けています。彼らは、2008年や2004年の時にCCPが選挙を盗んだような事態を防ぎ、2016年の選挙でトランプを当選させたのです」
「クリフ・ハイのフラックス・ウー(2021/10/8)〜学校もTVも誰も教えてくれなかった 中国共産党の “世界征服計画”について学ぶ〜」
地球全体に攻撃を仕掛けているCCP(中国共産党)は、ロシアと取引をしていました。しかしロシアは、それを破棄したのです。 なぜなら、ロシアは最初から、本氣で彼らとの約束を守るつもりなどなかったからです。彼らは、中国が米国を攻撃するかどうかを確認するために、この取引をしただけなのです。
おそらく…中国人がロシアにやってきて、こう言ったんだと思います…
「アメリカを攻撃するけど、一緒にどう?」
それに対しロシアは、
「ああ、わかった。一緒にやるよ!」と答えたのでしょう。
でもそれは実際のところ、ヨセミテ・サムが
「おっけー、やるやるーぅ♪」と言うようなノリだったのだと思います。
おそらくロシアは「ささ、どうぞ攻撃して。大丈夫、すぐ後ろでバックアップしてあげるからね!」 と言いつつも、それは口先だけだったのです。
なぜなら中国は、ロシアにとっても、我々と同じくらい問題だったからです。
中国は、遅かれ早かれロシアを手に入れなければなりません…それは、中国が米国を手に入れなければならないのと同じ理由です。人口が増えれば、それが誰の土地であろうとも、広大な土地に内在する資源を手に入れなければならないからです。CCPは、このために、 “1619プロジェクト”や脱植民地化の人種差別的な用語を、皮肉として使っています。
漢民族は、いつでもどこでも最も差別的な人種であり、地球全体を植民地化し、先住民を皆殺しにしようとしています。 だから彼らは、この皮肉を使うことを、普遍的でおいしいと思っているのです。
さて…それでは、話を続けましょう。
都市では不服従の市民運動が起こり、電力供給システムの障害は現在進行中です。そしてこの無茶苦茶なことは、これからもっと悪化すると見られています。しかしわたしは、これらの事態は、グローバルエリートであるCCPの思い通りにはならないと思っています。
それは、1963年にケネディ暗殺事件以来、SOC(自主組織集団)が発足し、その集団は、時代を超えて今も活動を続けているからです。彼らは、2008年や2004年の時にCCPが選挙を盗んだような事態を防ぎ、2016年の選挙でトランプを当選させたのです。
2004年、グローバルエリートらはおもに、州長官や郡庁の人々を選出するために票を盗みました。なので、2004年と2008年で、およそ3万人もの人々が不正に当選したと見られます。
2008年、彼らはオバマを当選させました。そしてオバマ政権によって、我々の銃をすべて取り上げ、実質的に、憲法修正第2条を無視する予定でした。なので、オーストラリアで起こったような銃乱射事件を立て続けに起こし、わたしたちにライフルや銃を手放させるよう、強制的に仕向けたのです。
しかしそれはうまくいかず、それでも彼らは、何度も何度もトライしました。彼らはその努力を8年間も続けましたが、うまくいきませんでした。
なぜならずっと、SOCがこれを邪魔していたからです。
SOCは、特にこの銃規制に関することで、CCPとオバマに対抗するために動いていました。彼らは憲法修正第2条に賛成しています。我々を守るために、それが必要だからです。
アメリカの人々が武器を持っている限り、CCP侵攻できないでしょう…というのも、彼らは “全兵士が戦えるだけの食料と資材を持ってアメリカに上陸する”という、膨大な物流上の問題に直面しているからです。アメリカは中国に、850億ドル相当の資材を提供しましたが、その多くは現在、アフガニスタン人が欲しい人にオークションで売っているだけの状態です。eBayに出品されているか、後で探してみようと思ってます。
しかし、とにかく......中国共産党は侵略するための物流のコントロールができないので、彼らの戦略は、海外ではうまくいきません。 そして、武装したポピュリストのいるアメリカに軍を侵攻させることができないため、国境を越えて侵略するには、国連軍を装うしかありません。
しかし、そんなヤツらは、すぐに撃ち殺されてしまいます。国連のホワイトヘルメットだろうがなんだろうが関係ありません。高圧的なCCPのファシストで、他人の国で横暴なことをしているヤツらは、わたしが直接、弾をぶち込んでやりますよ。
そうなることを知っているからこそ、彼らは、我々から銃を奪わなければならないのです。
CCPは、わたしたちを北朝鮮と戦争させ、名目上北朝鮮が勝つように仕向け、メディアに「アメリカが負けた」と報道させるよう計画しているのです。
彼らは大量の嘘をつきます。船が沈む様子を見せたりなど、様々なフェイク映像を見せることによって、アメリカが戦争に負けたことにして、憲法を放棄するよう持っていくのです。
もちろん、憲法修正第2条が削除されたところに中国が攻め込み、アメリカを乗っ取る…という算段です。ヒラリーが、それを8年間かけて全部やるはずでした。しかし、ヒラリーは大統領になれませんでした。だから今、彼らの予定はずっと遅れてしまっています。でも、台無しになっているのは、彼ら自身のせいなのです。
このように、CCPが早くから動き出し、これほどまでにコトを推し進めてきたのは、中国の飢餓問題がこの先、中国に深刻な問題を引き起こすのが理由であることが分かっています。
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