見出し画像

9. クリフ・ハイ:「海軍が出願した特許では、”現実のリフレッシュレート(更新速度)”のギャップの中で、磁氣バブルや磁氣移動などをおこなう能力について具体的に言及しています…つまり、瞑想者が入ろうとしている "破壊"の '隙間'や '空白'について話しているのです」「2022/1/11 コンスピラシー・アナリティカ」 ホスト:ジョーダン・セイザー、 ゲスト:クリフ・ハイ

テレグラム.Eri&QmapJapanより、Eriさんのサブスタックニュースレター【クリフ・ハイシリーズ]NO9を共有させて頂きます!

9. クリフ・ハイ:「海軍が出願した特許では、”現実のリフレッシュレート(更新速度)”のギャップの中で、磁氣バブルや磁氣移動などをおこなう能力について具体的に言及しています…つまり、瞑想者が入ろうとしている "破壊"の '隙間'や '空白'について話しているのです」
「2022/1/11 コンスピラシー・アナリティカ」 ホスト:ジョーダン・セイザー、 ゲスト:クリフ・ハイ

ジョーダン:では…話を元に戻して、一般的なUFOの話をしましょう。基本的機能はどうなっているのか、 磁力を使ってどのように推進するのか、誰が操縦しているのか…などの議論がまだですね。軍や情報機関の中には、初歩的な物理学や科学にアクセスすることができる、ある種の“機密隔離施設プロジェクト”が存在する…と考えていますか?

クリフ:ええと...。

ジョーダン:こんなことができるクラフト(乗り物)が、存在するのでしょうか?

クリフ:そうですね…それは…あるかもしれませんが…最初は「ノー」だと考えていました…..それは彼らの思考の範囲外ですし、わたしたちの社会秩序は、磁氣バブルや磁氣移動について考えていない人たちが大部分を占めているからです。

ジョーダン:だから、わたしは “隔離施設”という言葉を使ったんです。例えば、ロッキード社の管理下にあるような…どこかに小さな小さな集団があるのでは?

クリフ:それは…..アメリカ海軍ですね。海軍が特許を申請しているのですから。


デビッドやコーリーがいつも引き合いに出すような、クソみたいな特許がいくつかありましたし、ケリーも….。

ジョーダン:“サルバトーレ・ペース”のことを言ってるんですか?

クリフ:そう、それです。

ジョーダン:そのことを言っていたのは2018年ですから、まだ3、4年前のものですね…..。

クリフ:ですです。しかし、いずれにせよ、海軍が出願した特許の中には、本文中で特に言及しているものがあります。図面だけを見て、その先を読んでないのですが…..その特許の文言を読むと、”現実のリフレッシュレート(更新速度)”のギャップの中で、これらのこと(磁氣バブルや磁氣移動など)をおこなう能力について具体的に言及しています。

つまり、瞑想者が入ろうとしている “破壊”の ‘隙間’や ‘空白’について話しているのです。


わたしが “ぐらつき”の議論の中で説明した、”その中で動く”ということは、そのような仕組みになっているのです。

このように考えてみると、わたしたちは常に、1秒間に22兆回、破壊と想像を繰り返している…つまり、1秒間に22兆回、宇宙はその速度を”リフレッシュ(更新)”しているのです。あなたの体も、脳も、あなたが座っているところも、すべてが新しく生まれ変わり、進化します。でも、あなたの意識はそこに留まり、破壊されることはありません。そして映画をコマ送りした時のようなことを、実際に再現するのです。あなたを ”リフレッシュ(更新)”すると同時に、またあなたを”破壊”する…..そうすることで、わたしたちは動くことができるのです。


1秒間に22兆回のリフレッシュレート(更新速度)のレベルで動き、自分の意識に「わたしはここです」と伝えれば、自分の身体をここに再現することができます。そして次に、あなたの意識が、その22兆分の1秒の再現の中で「わたしはニューヨークの自由の女神像のところにいます」と言うと、あなたの体はニューヨークで再現されます。その移動中にどこか別の場所に迷い込むことはないのです…なぜなら、存在しない “隙間”に、身体そのものが移動することはないからです。

ジョーダン:なるほど。

クリフ:これは、映画「ジャンパー」のような、ジャンプする映画で想定されている、基本的なメカニズムなのです。

ジョーダン:「ジャンパー」ですか..…わたしは子どもの頃「ドラゴンボールZ 」というアニメを見ていましたが、登場人物たちは基本的に、“瞬間移動”をしていました。スターウォーズの最新作でも、ルーク・スカイウォーカーがそうしていましたね。幽体離脱のような描写だったと思いますが、基本的に彼は、瞑想空間に入って旅をしているような感じでした。

画像1
画像2

クリフ:それは先日、海軍が申請して取得した特許の中にあります。


ジョーダン:これは “サルバトーレ・ペース”の特許ですか?…..それとも別の?

クリフ:別のものだと思います。

ジョーダン:サルバトーレのペース特許は、どちらかというと “標準的物理モデル”のようなものなので…違うのかもしれませんね。そうですね、あまり印象に残っていないですね。この特許は何年前のものかご存知ですか?

クリフ:それについては、調べに行ってみないといけませんね。

ジョーダン:はい。

クリフ:わたしはただ読んだだけで、メタデータには一切目を通していませんでした。そう…だから…ごめんなさい、わかりません。でも、それは過去6年か7年以内だったと…..。

ジョーダン:なるほど、面白いですね……。

クリフ:でも、そこが問題なんです。あなたの言うとおりで、この種の特許はすべて、”標準的物理モデル”のものばかりなのです。


ジョーダン:はい。


Subscribe to EriQmapJapan’s Newsletter
Launched 3 years ago
EriQmapJapan によるアーカイブ投稿


Eriさんのサブスタックニュースレター🐸⬇️

Eriさんのメディアブル🐸⬇️

#コンスピラシー・アナリティカ

#ジョーダン・セイザー

#クリフ・ハイ

#サルバトーレ・ペースの特許

#機密隔離施設プロジェクトが存在する

#UFO

#幽体離脱

#瞬間移動

#ドラゴンボールZ

#1秒間に22兆回のリフレッシュレート (更新速度)

#翻訳者Eriさん

#Eriさんのサブスタックニュースレター

#QArmyJapanFlynn