トランプ大統領、バイデンの奇妙で怒りに満ちたスピーチの後「精神異常か認知症」と発言!
Gabより、QAJF隊員さんからの情報を共有させて頂きます。
ZeroHedgeからです。(英語の記事はリンクから)
👉トランプ大統領、バイデンの奇妙で怒りに満ちたスピーチの後「精神異常か認知症」と発言。
ドナルド・トランプ氏は、7400万人以上のアメリカ人を「過激派」と怒りに任せて非難したジョー・バイデンの奇妙な演説に対し、バイデンは「正気か後期認知症に違いない」と示唆することで反論しました。
昨夜の演説で、地獄の底から演説する悪魔のように血の赤で照らされながら、バイデンは、MAGA共和党員は国家の敵に似ていると辛辣に主張しました。
「私たちはお互いに、そして自分自身に対して正直でなければなりません。今日、私たちの国で起こっていることのあまりの多さに、正常ではありません」とバイデンは言いました。(注:お前が言うなとtakafumiは思います。)
「ドナルド・トランプとMAGA共和党員は、まさに共和国を脅かす極端主義を代表している。」と付け加えました。
左派のジャーナリストでさえ、明らかに政治的な演説の最中に軍隊が彼の後ろに立っていることを非難しました。
下院の共和党リーダー、ケビン・マッカーシー(R-CA)は後に、バイデンは「何千万人ものアメリカ人をファシストと中傷した」ことを謝罪するよう要求しました。
タッカー・カールソンは、バイデンのスピーチは選挙活動ではなく、政府の公式見解の表明であると指摘しました。
「この演説はホワイトハウスの全面的な後援を受けたものです。言い換えれば、ジョー・バイデンが今言っていることは、米国政府の行政府全体の公式な立場なのだ」とカールソンは言いました。
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