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4. 総勢数百万人が巻き込まれる、非常に大規模なパージがおこなわれる可能性があります。でも2時間というのは、"そのことについて話すだけの時間"であって、実際の逮捕がその間に起きるとは限りません。「ウー・グロビュールズ」by クリフ・ハイ (2023/10/2)

テレグラム.EriQmapJapanより、Eriさんのサブスタック.ニュースレター[新連載]No.4を共有させて頂きます。

4. 総勢数百万人が巻き込まれる、非常に大規模なパージがおこなわれる可能性があります。でも2時間というのは、"そのことについて話すだけの時間"であって、実際の逮捕がその間に起きるとは限りません。
「ウー・グロビュールズ」by クリフ・ハイ (2023/10/2)

とにかく…このエネルギッシュな光でゾンビを作り出すという人たちがいますが、その話には、科学的な裏付けがあります。

「4Gや5Gといったものはすべて、我々に対して兵器化されている」という主張に異論はありません。それらは、確かに兵器化されているからです。


でも、どのようにコントロールされているのか、兵器がどのようにアクティベートされるのか等々、議論すべきことはたくさんあります。そして、わたしは、彼らが誰かをゾンビにするとは思っていません。そう思わない理由は、ハードウェアの性質にあります。わたしの知る限りでは、画面自体に無理があるのです。

わたしのケータイはもうかなり古く、バッテリーを外せるやつでもありません。長いことアップグレードしていませんが、どうせここには電波が届かないので、意味がないんです。 新しい画面の方がいいのかもしれませんが、これらのケータイの新画面には、できることが非常に限られています。

そしてわたしは、これらの画面は、スペクトルのトゥルー・ブラウン(茶色)やトゥルー・レッド(赤)やマゼンタ(赤紫)の部分を再現することができないので、深刻なレベルの精神病を引き起こすことは不可能であると考えています。

たいていの場合、人は、ブルーライトの周波数を照射されるだけで、少し精神的に病んでしまう可能性があるのですが、そうなっても、ブルーライトの影響がなくなり、通常レベルのトゥルーレッドやトゥルーブラウンやマゼンタの周波数にさらされれば、すぐに回復することができるでしょう。なので、このアプローチの結果、ゾンビが生まれるとは思いません。


しかし、なぜ2時間なのかはまだわかっていません…そして、これはとても奇妙なことです。

というわけで...ここで三番目の説が浮上します。

ジョーという、わたしの友人がいるのですが、彼は「米軍がやってきて、不正選挙やら何やらの理由で人々を捕まえる」という説を唱えていて、これが、まあまあの支持を得ています。

彼の説によると、2時間のEBSシステムのあいだに軍が出動し「みなさん落ち着いてください。現在、軍の統制の下で逮捕がおこなわれています」とアナウンスする可能性があるということです。まあ...大半の人がパニックにならないくらいの覚醒者人口に達するまでは、そんなことは起きないでしょうが。

だからもし、米軍の軍服を着た男が「ジョー・バイデンとカマラ・ハリスを逮捕しました。そして、その他の逮捕者は誰と誰と誰と...」というような話をしだしても、わたしはパニックになることはありません。

今回の場合、共産主義者による乗っ取りとは違って、銃を差し出せとも、地方当局に出頭して命令を受けろとも言われないでしょうし、もし覚醒者が人口の80%以上に達していたら、パニックが起きることもないでしょう。

しかし、ここで留意すべきことがあります。

統計的に見れば、汚職ピラミッドの頂点に立つ人たちは一定数いるはずです。その人数がどれだけなのかはわかりませんが、どの州にも汚職があり、不正世論調査や不正選挙などの問題があったということは明らかです。

なのでとりあえず、メディアや一般企業の役員を除外し、公務員だけを考えても、州によって数にばらつきはあるでしょうが、一州につき5千~1万人は逮捕する必要があると思われます...となると、全米で50万人を逮捕する計算になります。公務員だけでこの人数です。

時間が2時間と限られているので、この中には、下っ端のアンティファ工作員の人数などは含まれていないでしょう。しかし、50万人などという人数を相手にするのは大変なことなので、その時間内にそれだけの人数を逮捕することはできませんが、トップにいる人たちだけの逮捕であれば、その2時間の間に、そのことについて説明することはできるでしょう。

2時間というのは、 "そのことについて話すだけの時間である"ということを、覚えておいてください。つまり、実際の逮捕がその間に起きるとは限りません。

しかし、このシナリオが実現しないことを示唆するものもたくさんあります。それは、 トップ全員を逮捕するのであれば、軍が手の内を見せたりすることはないだろうと考えられるからです。

そして、もし共産主義者のトップ全員が逮捕され、リーダー不在の状態になれば、自分たちのボスが逮捕されたことを知った連中が騒ぎ出すことが考えられます。なので、各州の地元組織は、こういった連中によって起こされるであろう事態に対処できるよう、万全の準備をしておく必要があります。

そして、企業のトップやメディア関係者や映画の脚本家、さらには、共産主義路線を推進したウォーク主義活動家たちのような連中を、全員逮捕することになります。このパージは、法的措置や逮捕などに総勢数百万人が巻き込まれる、非常に大規模なものになるでしょう。なので、たった2時間で済むようなイベントにはなりません。


しかし、時間の長さと、5Gが絡んでいるという事実の組み合わせの謎が、わたしの妄想力を少し高めているようです。わたしは実際には、このようなことが起こるとは思っていませんが、しかし、潜在的実現可能性という点では、この二つのどちらかよりも、この三番目のアイデアのほうが、最も現実的であると言わざるを得ません。

というのも、彼らの目的が何なのかにもよりますが、一番目と二番目はどちらも中途半端で、実際にうまくいくとは思えないからです。例えば、ワクチンを打った人が死ぬか、または、ほとんどの人がゾンビになってしまったとしたら、都市は大混乱になりますよね? なので、そうなれば、みんなでEBSシステムに関わった人間を全員射殺することになるでしょう。裁判とか、そんなものあるわけありません。誰かがただやってきて「射殺してOK」と決めてしまえばいいんですから。何日もの間、ワクチンゾンビがたくさん射殺されてしまっていれば、その頃にはもう誰もが、何が起こっているのかを理解してしまうでしょう。その後は「残りの銃弾で、WEFのクソ野郎どもを追いかけて撃ち殺してやるぜ!」という流れになるのです。

二番目の説も同じく、可能性が低いです。これは、先ほど指摘したように、単に画面が非常に限られているため、ブルーライトに効き目があるからです。ブルーライトは、トゥルーブラウンやトゥルーレッドの光の下では急速に減衰します。なので、太陽の光を浴びれば、ブルーライトの脳への悪影響は1分~1分半で消えてしまいます。だから、シフトで働いている人はこれを利用すればいいのです。

わたしは以前、マイクロソフト社でコードを書くシフト制の仕事をしていて、12~15時間働くこともあったのですが、日が昇ったらすぐに、1時間おきに2~3分外に出て、日光を浴びるようにしていました。シフト勤務の間は、ずっとそうやって、長時間働かせた脳をリフレッシュさせていたのです。わたしはシフト制の仕事を、断続的にいろいろな職種でやってきました。

というわけで…とにかく、そろそろ話をまとめます。

まあ…一番目でもニ番目でもないとは思いますが、三番目の可能性が少しはあります。でも、予想外の四番かもしれません。

わたしには妄想癖があるし、四番がいいと思ってるわけでもありません。これはあくまでわたしの考えにすぎず、解決策も答えもありません。しかし、マイクロ波を使って脂質から油を抽出することは事実だし、これらすべてに、何らかの科学的根拠があるのは確かで、さっき言ったように、わたしは四番がいちばんあり得るとは考えますが、まだ数日先のことですし...じきにわかると思います。

まあ...でも、わたしは、もっとビッグな謎に取り組んでいる最中で、それはこの数週間のうちに発表する予定なので、そのことについては、また今度お話しします。

これはめちゃくちゃ怖い話ですが…まあ、心配する必要はありません。大したことないです…どうせ最後には、みんな死んで、長い眠りにつくんですから。

ではお元気で。EBSの結果を受けてどうするかは、各自で決めてください。

クソ野郎どもめが!

...あ、失礼。WEFに言ったんです。


(END)


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