「テスラ理論を発展・実現させた オーティス・T・カーとは? ラルフ・リングへのインタビュー」(Part7- リング:わたしたちは “肉体”ではなく、“エネルギー”なのです)#Eriさんのサブスタック.ニュースレター
テレグラム.EriQmapJapanより、Eriさんのサブスタック.ニュースレター(Part7)を共有させて頂きます。
Eriさん：『第七話をUPしました！ 🍿☺️💕 〈この地球上のすべての人は “神”なんだ。なのにみんな眠ってしまっていて、目覚めるまで、決してそのことに氣付かないんだ。わたしたちの仕事は、この船を作ることで、彼らが目を覚ますよう仕向けることだ。目覚めれば、彼らは、隷属する必要も貧乏になる必要もなかったということに氣が付くだろう〉』
「テスラ理論を発展・実現させた オーティス・T・カーとは? ラルフ・リングへのインタビュー」(Part7- リング:わたしたちは “肉体”ではなく、“エネルギー”なのです)
-この機体を操作しているとき、その構造に関して何か特に変わったことに氣づいたり、何か言われたりしましたか？
一貫して、”膨張”と “収縮”が繰り返し起きていましたが、それらはほとんど瞬間的だったので、まったく氣づかないほどのものでした。デモ機のうちのひとつに、小さいアルミニウム製のものがあったのですが、わたしは、それが動いている間にかすかに出す“音”を聞いて、とても心地よい感覚を覚えていました。
しかしやがて、その音はだんだん激しくなり、氣がつくと、機体がまるでゼリーのようにぷよぷよになっていました。
わたしは仲間たちと顔を見合わせ、自分の手を、このアルミニウムの中に入れてみると…その手はズボッと入っていったのです! そしてわたしは「なんてこったい…これはありえないことだ!」と言いながら、手を機体の中に出し入れしていました。
カーがその場にいて「それは、君のエネルギーだ。このことを理解して、エネルギーと調和が取れるようになれば、どんなことでも無限にできるようになるんだ」と言いました。
そして次の日、彼は別の機体を持ち込み、それを加速させようとしていました。カーが「目の網膜は、カメラのようにミリ秒単位で点滅していて、非常に高速で点滅させると物が消える」と言ったので、わたしたちは、それを踏まえてデモンストレーションを開始しました。
機体を起動させ、みんなでそれを見ていた時、わたしは、その機体の中に手を入れようとしました。しかしそれは、その瞬間、目の前で完全に消えてしまったのです。
カーはその様子を見て「なんでもないさ、テスラが実験室でいつもやっていたことだ。これは、テレポーテーションだよ」と言いました。どこに行ったのかと聞くと、彼は「誰かの食卓の上に落ちたのかもしれない…でもそれは、まだどこに行ったのか分からない。戻ってきて突然現れるかもしれないし、消えてしまったかもしれないし…或いは、まだそこにあるのかもしれない」と言いました。
-わたしたちにはそれが見えないだけ…ということですか?
はい、わたしたちにはそれが見えないだけで、それは、わたしたちの次元の外にあるのです。
そして、カーはこう説明しました。
「“心”とは、自己を非常に高くチューニングしたときに、“論理”や“理屈”のようなものの代わりに、“脳”のスペースではなく “精神”のスペースに入り込むものなんだ。そうなった時初めて、己が一体何者なのかについて悟り、人は皆、不滅で無限の存在として創造された、ということがわかるんだ。この地球上のすべての人は “神”なんだ。なのにみんな眠ってしまっていて、目覚めるまで、決してそのことに氣付かないんだ。わたしたちの仕事は、この船を作ることで、彼らが目を覚ますよう仕向けることだ。目覚めれば、彼らは、隷属する必要も貧乏になる必要もなかったということに氣が付くだろう。残念ながら、物事をコントロールしようとする人たちにそう思い込まされてきただけであって、ほんとうは、人間には限界がないんだよ。人間の脳が、わたしたちが住んでいるこの “水の器”である肉体を操作しているんだ」
その “水の器”に宿るエネルギーこそが、“わたしたち自身である” ということです。わたしたちは、肉体ではなくエネルギーなのです。
エネルギーはすべて磁性で、自由な性質を持っています。人間は、エネルギーの中を泳いでいるのです。
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