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【寄付を再開した経緯。】

Eriさんのサブスタック.ニュースレターより、過去の投稿を共有させて頂きます。

【寄付を再開した経緯。】

ERIQMAPJAPAN
MAR 29, 2022


そう…今の日本は、「人さまを騙して不幸にする仕事ほど儲かり、人さまを幸せにし役に立つ仕事ほど収入にならない」という、誠実に生きることがほぼ不可能な、不公平でいびつな社会なのです。


Eriは1年前、ある日突然Patreon から何の説明もないまま1000ドル超あった寄付を没収されました…..もちろん、未だに無視され続けています。支援者さんたちの善意のお金をDS💩企業に盗まれたショックと “別のサイトに行ってもどうせまた凍結されるのではないか?”という無力感から、その後、寄付の手段のない (収入のない) 状態のまま1年以上が過ぎました…ここ1年の間は、QAJFの隊員さんなど、おもに身近な方々からの支援で、なんとかギリギリ生きてきました。あらゆる有名プラットフォームでの活動を制限されています…..有名プラットフォームで活動できないことは、情報の拡散(=人類の覚醒)のスピードが遅くなるということに直結しています。

※Patreon👇 

Eriは毎日、ニュース記事や動画の作成に取り組んでいますが、存在をアピールするための宣伝ツールであるツイッターやYouTubeなどから追い出されているため、人々に自分を知ってもらいフォロワーになってもらえるチャンスを非常に少なく(=検閲/思想による差別)制限されています。

つまりEriは、”騙されていることを日本人に自覚させ不幸から救い出す活動をしている”というのが理由で “危険人物”として認定され、経済活動/収入を得る手段を不当に奪われているのです…こんな社会、完全に狂っています。


この一年、寄付や祈りで見守ってくださっていた隊員の皆さんが、次々とこの “人工パンデミック”により職を失い会社を失くし、ひとり…またひとりと、経済的負傷兵になっていきました。”バイトの時間を増やさないと生活できない”などの理由で、QAJFでの活動時間が減ってしまった隊員さんも多くなりました…こちらからは見えませんが、おそらく、家庭内での言い争いなどもたくさんあったのではないでしょうか。デジタルソルジャーでもない家族に「憎むべきは目の前の人では無く、この生きにくい社会を創って人々を苦しめている権力者だよ」と言っても通じませんからね…。

わたしたちは間違いなく、#戦争 の中にいるのです。


もちろん隊員さんからEriへの寄付も減っていき、次第にEriが支援してきた隊員さんや集スト被害者さんたちに支援することもできなくなり、目の前で人々が経済的に困窮する様子を見て、毎日情報活動ばかりに明け暮れていた我を振り返り、Eriは思いました。

「何らかの手段で少しでも収入を得るように努力しなきゃ…隊員さんや集スト被害者の方々を助けることも同時にしていかないと、戦いを継続できない」と。

おかしなことに不公平なことに、Eriが情報元の(見つけて翻訳した)記事や動画を使用することで、YouTubeその他の動画サイトやブログで収入を得ている人がたくさんいるのに…毎日寝る間も惜しんでその元のネタを仕入れコンテンツをつくっているEriだけが無収入で、少ない人数からの寄付に頼って(=1人あたりの負担が大きい)、身近な人に負担をかけている…このままではいけないと思ったのです。

YouTubeやその他のSNSで検閲も凍結されず、かつ、閲覧回数やフォロワー数など、アルゴリズムの操作もされず普通に “正しい人気順”で存在できていれば、こんな思いをすることもなかったのに….いやー、悔しいですね。   


Eriと大手メディアの人たちとは、ジャーナリスト…いや、"ニュースの発信者"として何が違うのか、考えてみた。へ

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