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(後編)三種のがんの克服経験を持つクリフ・ハイの “がん治療体験記”②&ケムトレイルの正体「がんとケムトレイル」byクリフ・ハイ(2024/3/19)

テレグラム.EriQmapJapanより、Eriさんのサブスタック.ニュースレター[最新作・後編]を共有させて頂きます。

(後編)三種のがんの克服経験を持つクリフ・ハイの “がん治療体験記”②&ケムトレイルの正体
「がんとケムトレイル」byクリフ・ハイ(2024/3/19)

わたしは、他にもサプリを試し、そのサプリが自分の求めている効果を発揮してくれなくて他のに変えてみたり…ということをたくさんしてきました。とにかく、わたしのがんの治療法についてのサブスタックをチェックしてください。

※サブスタック👇

がんで苦しんでいるなら、フェンベンダゾールとイベルメクチンも加えてください。最近の結果では、これらに勝るものはありません。あとは、ビタミンを最適化することです。ビタミンDを有効活用しなければなりません。これとビタミンK2を一緒に摂ることでカルシウムレベルが上がり、心臓に負担がかかるのを防ぐことができます。


まあ、面倒臭いんですけどね。つまり、毎朝30種類のサプリメントを飲むのは、マジで大変なんです。アミノ酸やらビタミンやら、抗がん作用のあるものやら…わたしたちにこれらの物質が不足しているわけではありませんが…ハーブや伝統的な漢方薬には、抗がん作用のあるものがたくさんあります。

また、がんに関してもう一つ言えることは「我々は体内で絶えずがん細胞を作り出している」ということです。なので、もしがんになり、リンパ節にがんができたとしたら、転移が起こるのです。


でもわたしは、2012年以前にC60パープルパワーのケン・シュワーツを知り、ここ数年、それをずっと摂取していたので、転移がなかったのだと思います。 

※C60パープルパワー👇

その当時、わたしはまだ医者にガンと診断されておらず、自分に何が起こっているのかわかっていなくて、原因不明の体調不良にうんざりしながら、いつも医者のところに行っていたんです。

そして、そのときC60を手に入れ、飲み始めたんですが、C60のおかげで転移が防げたと思います。わたしは手術のとき、念のために余分なリンパ節を切除し、それをチェックしましたが、どのリンパ節にもがん細胞はありませんでした。結果的には腸閉塞で死んでしまったのですが、がんのステージは2でした。

わたしのがんは、手のひらよりも大きな腫瘤で、ヨコ10cm、厚さ3cm、タテ13cmもありました。通常、ステージ4でない限り、そのようなものは見られないので、医者はとてもびっくりしていました。

ステージ2、3、4…といった定義は、がんの広がりを基準としています。わたしの場合は転移がなかったので、ステージ2という判定がなされたのです。ステージ2とはいえ、非常に深刻な状態でしたが。

いずれにせよ、わたしは診断が下った後、腫瘍専門医のところに短期間通いました。当時のわたしはすっかりやつれていて、手術後、体重計にのせられたときは58kgでしたが、その後55kgまで落ちました。全然体力がなく、何もできなくて、本当に回復が難しい状態のまま、C60を飲んだりといったことを続けていました。そして、がんについて無知だったわたしは、何がなんだかわからないまま、腫瘍専門医を受診したのです。

その後、麻酔による記憶喪失や、がんそのものによる影響で頭が混乱していたにもかかわらず、がんの研究に没頭し始めました。そして、がん専門医の診察を受けに行ったところ、血液中にある程度のがん細胞が見つかりました。すると、その医師は「がん細胞の数がこれ以上増えれば、化学療法や放射線療法をしなければならないでしょう」と言いました。

でもわたしは、手術で腫瘍の横に小さなペレット (植え込みプラスチック錠)を入れるピンポイント放射線くらいはやっても、化学療法も放射線療法もやらない腫瘍専門医も知っていたし、前からずっと、がん細胞を死滅させるために体を痛めつけるのは本当に愚かなことだと考えていたので、医者の言うことはおかしいと思い、その腫瘍内科医をクビにしました。


というのも、わたしのどんな質問に対しても、彼の答えはいつも 「わかりません」であり、彼はがんに関する基本的なことを何一つ知らないので、この医者よりも、もっといい腫瘍医を探そうと思ったからです。

彼はがん細胞を5つ発見していて「6個を超えたら化学療法をやりましょう」と言ったのですが、わたしは「もう結構です。この病氣について、素人のわたしでさえ基本的だと思うような簡単な質問にさえ答えられないあなたを信用できませんから」と言って、彼をクビにしたのです。

同じような検査をしている医師とも話をしましたが、彼によると、がん細胞を発見するかどうかは、基本的に、医師の主観によるものだということです。機械的な識別のようなものも、化学物質のようなものもなく、血液を装置に通して選別し、医者が勝手に判断するのです。


しかも、彼らの方法論における治療法は、そんなに良いものとも思えなかったので、簡単には信用できませんでした。そのままいけば、化学療法か放射線療法を受けることになっていたでのしょうが、わたしは、こんな技量の疑わしい見ず知らずの男に、自分の体を任せる氣持ちにはなれませんでした。

転移がなかったのはC60のおかげとしか言いようがありません。わたしは何年もの間、ずっと何の病氣かわかりませんでしたが、30数年患ってからようやくがん宣告を受け、やっと自分に何が起こっているのかがわかったのです。そして否が応でも、医学的なことに深く入り込むことになりました。

とにかく..がん宣告される人が増えたことは確かです。ターボがんだけでなく、一般的なあらゆるがんがそうです。それは、食べ物の質の低下やケムトレイルや、その他もろもろのことが原因です。

続く↓

ケムトレイルといえば、パイロットたちがどういう意図でこのようなことをやっているのかはさておき、ケムトレイルがおこなわれているのには、金銭的な根拠があります。

ケムトレイルの物質自体はおそらく、石炭工場から出る廃棄物である石炭灰です。


かつてアメリカは、石炭発電所で年間10億ドルもの廃棄物処理問題を抱えていましたが、今は多くの石炭発電所が閉鎖されています。オバマは5~7基を閉鎖し、バイデンがその後を継いで、WEFも石炭発電所閉鎖に取り組んでいます。

「人類を殺してまで地球を救う必要がある」だなんて、コイツらは本当に馬鹿でしかないのですが、わたしはむしろ「WEFや氣候変動詐欺をしている連中を殺せば、地球が救われる」と考えています。いずれにせよ、ケムトレイルによって、石炭灰の10億ドルの処理問題が解決したので、石炭灰問題はもう存在しないのです。

ここで石炭灰について説明します。

石炭灰には基本的に、金属やアルミ、そしてわずかに放射性物質が含まれているセシウムなど、ケムトレイルで見られるような化学成分が含まれています。昔はそれらの処理に巨大な池を使っていたんです。石炭灰は基本的に、薄片状でフワフワしていて、とても乾いているのですが、それが半流動体になっている中に落ちると、肺が石炭灰で満たされ、息ができなくなります。

石炭火力発電所はずっと、年間10億ドルを使ってこれを処理していたのですが、突然、90年代のある時点から、その費用は発生しなくなりました。

そして、時を同じくして、石炭灰と化学的プロファイルが一致している、大規模なケムトレイルの春が訪れ、石炭灰はタンクローリーで全国に運ばれるようになり、その姿を見かけることがなくなりました。


石炭灰をどこに運ぶかは、誰も話題にしたことはありませんが、それは空港近くの処理施設に運ばれていました。例の石炭灰の池では、何年も前に大きな問題が起きたんです…ニューメキシコかコロラドのどこかだったと思いますが、80年代後半~90年代前半頃に、この石炭灰貯留池の壁の決壊が起きたのです。

この時、石炭灰が流出し、谷全体を埋め尽くし、野生生物を窒息させ、地面を汚染して大問題になりました。しかし、それから6~8年後には、こういった石炭灰の問題はなくなり、誰もそのことを話題にしなくなりました。

そして今では、石炭灰を列車で輸送するようになったというわけです。石炭工場では、石炭灰を池に捨てるのではなく、列車に汲み上げる設備が使われるようになりました…これは、本当に奇妙なことでした。しかし、当時はまさか、それがケムトレイルと関係しているなんて発想があるはずもなかったのです。そして奇妙なことに、ヨーロッパとアメリカでは、すべての石炭発電所が閉鎖され、日本でも多くの石炭発電所が閉鎖されているのです。

ケムトレイルを撒き続けているのは、単に廃棄物の石炭灰を処理するためだけではありません。なんと我々は、中国から石炭灰を買い、その中国産の石炭灰を地球全体に散布しているのです。


中国からの石炭灰は、列車に載せられてヨーロッパに運ばれたり、インドや中国沿岸の積み替え地点に運ばれたりしています。つまり中国は、自分たちの石炭灰を自国で処理しないくせに、狂ったように石炭発電所を建設しているというわけです。

いずれにせよ、このような状況が続く限り、我々は、石炭灰の問題に対処し続けなければならないでしょう。石炭灰を空に撒くというのは、本当に愚かなことだと思います。

政府は、太陽系に起きている変化の真実について、わたしたちに何も教えてくれません。あるいは、生データはあっても適切な結論は出ていないので、本当に現状を知らないのかもしれません。

いずれにせよ、現段階では石炭灰の問題は解決していませんし、ケムトレイルの真実とは、今述べたようなことなのだと思います。年間10億ドルというカネが、全体のプロセスに貢献するインセンティブとなったのでしょう。

このことについては様子を見守るしかありませんが、ケムトレイルの問題は、政治的環境や、現在世界的におこなわれている革命などのさまざまな理由から、時間が経つにつれてなくなっていくでしょう。

世界革命は、完遂までにしばらくかかります。それは一瞬で済むようなものでも、数ヶ月~1年で終わるようなものでもありません。我々は、今後2、3年はこの問題に取り組むことになるのです。体内に吸入してはいけない有害な石炭灰ケムトレイルの散布のせいで、多くの人が発がん性疾患を抱えている可能性もあります。

一昨日はとても良い天氣でしたが、昨日はより遅くまでケムトレイルが撒かれていて、一日中霧がかかっていました。陸地にではなく沿岸部に散布するのが、彼らの新しいパターンです。

海岸沖で散布されると…あまりうまく表現できませんが…雲の層が形成され、その雲の下と周辺に霧の層が形成されますが、それはやがて、凝結して本物の雲になるのです。そして夏には、海上に大量の水しぶきが上がり、それがわたしたちの上に、雲として浮かんでくるのではないかと思います。

昨日は奇妙なことに、海岸で、比較的狭い帯状にケムトレイルが散布され、その数時間後、風が吹き始めたのが見えました。そして、飛行機が見えなくなる夕暮れ時の6時半くらいには、風速40マイルくらいの風が北から南へ吹き荒れ、霧を残しながら、ものすごい勢いで押し寄せてきたんです。これは、雲の移動速度としては本当に凄いスピードです。

そして今朝起きたら、とても霧が濃かったのですが、夜が明けて明るくなると、少なくとも100フィートくらいは見えるようになっていて…でも、車を運転していたら、5フィート先がまったく見えないという状況でした。

いずれにせよ、我々は本当に卑劣でねじ曲がった世界に住んでいるわけで、あらゆる物事が、本当に台無しにされてしまっています。だから今、我々は、それを解決している最中なのです。 世界革命とは、このような問題を修正し、悪者を排除することなのです。

がんは攻撃的です。でも、ターボがんはもっと攻撃的です。わたしは腸にダメージを受けていたせいで、吸収率が悪くなってしまいました。なのでわたしは、がんが残したその他の問題とともに、それを改善しなければなりませんでした。

エネルギーが不足している人は、できるだけ早く、積極的にエネルギーを取り入れて、がんの影響と闘うようにしてください。

ではまた。

(END)


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