見出し画像

9月C日 学校の先生が足りない話

おはようございます。
息子の通っている小学校の話なのですが先生が足りていません。全国的に先生不足とは聞いていましたが。この学校では管理職の先生が1人長期病欠、クラスを受け持っている先生が1人長期病欠、産休を控えている先生が1人、生活支援員は1人減って今年度は0人。ざっくり言うとまともに機能していません。大丈夫なのか?大丈夫なのかいこの国の教育?大丈夫じゃないよな。

そんな中でどうにか支援級の支援員さんに臨時で来ていただいて息子の応援をしていただいています。おかげで少しづつ身の回りのことができるようになってきました。本当にありがたい。
その反面これを1年生のときからやってもらっていたらもっと成長していたのにと強く思うのです。「学習支援員ですから」と指導を拒むかたもいれば、「私のやり方」を曲げたくなくてじとっと眺めているだけの支援とは?と問いたくなるような支援員さんもおられました。

息子が今年度安定しているのは現担任の理解と力量が大きいです。
理解しているつもりの先生やみんなと同じ(同じではない)ように指導したい先生やショタ疑惑の先生の話はまたいずれ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?