年長の息子が1日で自転車に乗れた理由
長男が6才の誕生日を迎えました
プレゼントは自転車🚲
そして…なんとっ!!!!!
当日帰りに寄った公園で
3回目の乗車で
乗れました〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!
(補助輪なし20インチ)
これには保育士歴12年の母も
びっくり
『これが令和の新育児の形かぁ』と
霧が晴れた感覚でした👀
と言うのも…
周りの同年代、2才くらい下のお友達が
すでに自転車を購入
補助輪つきで公園で遊んでいました。
そしてママ達の悩みは
「補助輪外せるかな…👩❓」
でした
息子にも何度も欲しいと言われたものの、
下の子の出産や
我が家のその時の状況から
その時の我が家には【練習】が難しいと判断し、
購入しませんでした
親が無理をすると、
その反動は近く弱いところへ向かいます。
怒りや負担をためない工夫は
継続がマストの子育てにはとても大切です。
そして今回、年長の秋の購入になりました
心と体の能力がとれた『今』が
息子には“ちょうど良い時期”だったようです
そして私は…【自転車の補助輪卒業】
という大人の悩ましい問題を
見事パスすることに成功しました〜〜〜〜〜!!!!!
この「遊んで手放す」は…
子どもも無理しすぎず力を伸ばせるし、
親も無理な我慢をしません
例えば長男のおむつ卒業は…
1度の失敗もなく5日で終了しました
子どもは怒られることなく「できた!」で完了するし、
親の負担も少ないです
今回はそんな神技のような子育てを
【補助輪卒業】目線でお伝えします
秘訣は【キックバイク】
自転車のバランス感覚を身につけていた
だと思います!!!
自転車には特有の浮遊感があり、
それが楽しくもありますが、
逆に言うと、
バランスを取るのは難しく時間がかかります。
“これに乗ると自転車乗れるらしいよ〜”との
口コミを目にして
2021年の冬、
3才のクリスマスプレゼント
(2才クラスの頃)
乗るのは難しいかったようで
あまりヒットせず
3才の春(年少クラス)に少し
楽しめるように…
その後はそこまで力を入れず
公園をお散歩したり
本人のきがのった時に
あそぶ程度でした。
ストライダーには大会があるのですが、
感染症の流行などで購入後大会がなく
私の熱も冷めていたので、
「家庭のにある」という環境でした。
変化があったのは
お友達が自転車を購入した年中の年。
スピードを出して、遊ぶようになり
大雨の中の大会にも出ました
そして年長の秋
一撃乗り成功!!!!!!!
これは…
目で見えない【生きる力】が
目にみえる力【認知能力】として現れた結果成功しました✨
息子は成長に合わせて楽しく心と体の力を伸ばしただけで、
私はその環境(ストライダーを購入した/一緒に公園に行った/時々応援した)を
整えたら、あとは「放っておいた」だけでした
つまり…子どもが子どもの力で伸びると、
子育ては何倍もラクで効率的になります!!!
ぜひ子育ての「手放していいこと」を知って
お子さんの力をぐんぐん伸ばしましょ〜🌱
そしてそのお手伝いが
私にできるかもしれません💞
もしも今あなたが
👩「子育て」や「生活」で
イライラしたり、困っていたら
4年前の私と同じかもしれません😭
✔︎イライラする生活に疲れた
✔︎思ったように育児が楽しくならない
✔︎子どもに感情的に怒鳴っちゃう
✔︎相談できる人がいない
✔︎どんなに育児本を読んでも変わらなかった
これは4年の私の日常でした😭ˊ˗
そして…
✔子どもとの関わり方が分からない
✔「遊び」や「関わり」で子どもの能力を伸ばしたい方💞
に知っておいてほしいことを
まとめて無料プレゼントしています💐✨
また「イライラ」「困った」「力を伸ばしたい🌱」
というママを救える相談所を作っています🌼🐰
困ったらお気軽にコメント・メッセージしてね☕.˖٭
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