もう3月下旬とは
保護者全員が何かしら思ってるだろう、我が子の当年がもうすぐ終わるという何とも言えない気持ち。
「この子、◯年生になるけど大丈夫かな?」的な…
カニ飼育日記からしばらく経ってた。
いつの間に季節を超えてたんだろう。
また書いていこう。備忘は大事。
子供の進級の話。
親が不安を口に出すとき、その場にいる誰かに「いや〜大丈夫でしょ。うちなんて、、、」
そんな返答を期待してる場合がほとんどでしょう。不安という事ではなくて、安心したいんだね。
この時期よく耳に入る言葉、
そんなんで、◯年生になって大丈夫なの〜?
活字だと煽ってる言葉だと一目で気づくのにこの時期はよく聞くものだ。
大丈夫かどうか分からない子供を不安にさせても良い事はない。見守ることが難しいときは、せめて言い換えていきたい。
◯年生になるから、△△できるといいね!
前を向ける言葉はたくさんある。
ただでさえコロナやウクライナの戦争が収束しなくて心はガタガタしがちなのに、特に3月はみんな安心したい。
安心したい時は、安心させてあげられる言葉をできるだけ使おう。
言霊になる。
相手が子供でも、認めている証明になる言葉を選びたい。
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