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普段の何気ない会話が土台をつくる‼️ ①決断力編✨
① 決断できる人
② 直感の鋭い人
③ 思いやる気持ちの持てる人
この3つは、生きていく上でとても重要なことですよね!
普段の親子の会話で土台をつくることができます!
今日は①をお話しします🎵
① は、どうしたい?と聞いた後、お子さんが迷っていたら
じゃ、○○はこうで△△はこうだけど、○○と△△どっちにする?
「考える」
という答えの場合もあります。そんな時には、いつまでに?と期限をつけて、待ちましょう。買い物に一緒に行って、お菓子を迷っていたら、ママの買い物が終わるまでに選んでおいてね!選んでなかったら買わないよ😊と、考える時間を作って工夫してみてください。
とにかく選ぶクセをつけるのです。大人になってから苦手なことは、小さい頃からやったことがないもの、失敗して怒られたことです。大きくなるにつれて、決めるものがだんだん大きなものになってきます。そうなってくると、怒られるんじゃないか?とか、うまくいかなかったら何て言われるんだろうとか、そういったことまで考えるようになるので、一番近くにいるママはいつでも味方して尊重してくれるという安心があるからこそ、強くなれるのです。
万が一、選んだことがその子にとって失敗だったり、思った方向と違ったりしたら、自分で選んだことでうまくいかないというトラウマにならない?
大事なことはそのあとの、対応なのです!
世の中、うまくいかないことなど山程あります。まずは、自分で決めた!ということを誉めてください。そして何よりも重要なことは、うまくいかなかったことにママが動揺しないこと。感受性の強いお子さんはすぐに見抜きます。でもプライドの高いお子さんだと、うまくいかないことに反発したり何かのせいにしたりします。
ここ大事です!めんどくさい💢と思わずに、
自分の思いで決めたこと、素晴らしいと絶賛してください!ママも、そういうことたくさんあるよ!次からそうしなければいいことだから!でも意外となーんだ🎵 ってことになったり、自分にとって考えないといけないことが起こったりするから、○○ちゃんにとって、実は考える必要があっだったんだよ!だから、ここからどうしたらいいかなーって考えればいい!もし分からなければ、そのままそっとしておけば、時間が解決してくれるよ!何か心配なことがあったら、いつでも聞くからね!うまくいくことが素敵なのではなく、○○ちゃんが自分に正直になって気付けたことあったということが素敵だったのよ!と、会話の最後は明るい感じで終わらせましょう🎵
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