makoto shilasaka

思った事を自由に書きます

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最近の記事

記憶と言葉

久しぶりにこれとは別に記憶のタイムカプセル的な思いでamebloを10年以上継続して更新しています。 昔よりはペースは落ち今は1年に2回とかくらいの更新。 今日また久々にそのブログを更新しました。 前回が2021.3.31 そこには、おそらくもうほぼこれ以降会えないような疎遠になる人とお別れした事を書いてました。死ではない何か別れ。 もうほぼ会えないに等しい 今までの関係に終止符が打たれるのに、 その人から さようなら、またね! またね!と言ってもらえたことに心を

    • 尊い時間

      私は自分の心境が1週間くらいで更新されていきますから2週間前の私はもう他人というくらい状況が移り変わっていきます。 ところで死ぬ事はこわいですか 私はここ数ヶ月は死ぬ事よりも生きている事の方がこわいです、 もちろん痛いのとかは嫌です しかし死 それ自体に恐怖心はありません。 止まってしまう事よりも これから続く見えない先の事の方がこわいのです、 今、大学で卒業制作をしているのですが、 1カ月後を考えると少しこわいです。 1月16日〜19日に卒業制作展が

      • 06/22/2019 夢日記

        午前2時30分頃就寝 強めに、ざんざんと雨が降っていた。 地元と見知らぬ場所が混ざった何処か知っている様で知らない場所で父親に車に乗せられている。 知り合いの知り合いと 初めて会う約束をしている様で 雨の中、車を走らせている、 場所がわかりにくいようでなかなか辿り着けない。 窓の外では雨が音を立てている 住宅街を行き来し、目的地を探して道を進む。狭い坂道を進むと少し高い地域に来た。 すると背が低めで華奢な青年が道に立っているのが車から見えた、おそらく20代前半であるかと

        • 06/21/2019 夢日記

          昼寝をしたら見た夢 断片的な記憶 一人でジェット機に搭乗していました 周りはちらほら制服着た女子中学生が乗っていてシートは確か赤でした。 なぜか天井はなく青空が見える 隣には誰も座っておらず、確か前には眼鏡をかけた柔らかな黒髪の女の子が座っていたはず。 たぶんその子も中学生、、 周りも沢山ジェット機で囲まれているようだけど確か離陸した気がする。 場面が変わり自宅に戻りたい一行の中に自分はいました。少し離れた場所のようで歩いて帰るには距離があるらしい 何故かヘリコプターが

          夢日記

          気まぐれに書きます… 夢は人が生きていて唯一 ワープできる全く想像で成り立つ 儚いアナザーワールドなので 頭で完結されるものを文章にして 可視化したくなりました

          炎焱サイケ熱がきている焱炎

          以下サイケデリックな音楽が好きな理由 サイケをいつも聴いていて思うのが 現実の感覚、周囲の自然な空気から切り離されて別の何らかの世界が聴覚で展開されるのが良い。イヤホンで外の音を遮断すると一層良い。個人的な感想だけど、そして普通の感覚とは違う場所に快楽の基準を置いている感じがある気がしてくるので良い。終わり 勢いで気持ちを集約しました 大袈裟かもだけど今こんな感想を持つ なんだこれ薄いなと思われたらすみません。 続いて、 もうオマエの脳みそと鼓膜を振動で沸騰させて破壊し

          炎焱サイケ熱がきている焱炎