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なんと美味しい桃なのだ(日記No.38)

今日も、雨が降ったりやんだり。
最高氣温27度。
ここ数日では、一番、雨の量は多かったかも。
雨用ブーツが活躍。
あ、昨日のトンボは、今朝もいた!
うちに住む氣だな、名前をつけてやろう、と思っていたら、
いつの間にか、どっかへ行ってしまった。
また、来るといいなぁ。

先日、
欲望のまま買いに出かけた、
福島県国見町の桃。
(あ、現地に買いに行ったわけではなく、近所の商店街にて)
2種類の品種、
あかつき、と、暁星(ぎょうせい)。
食べ比べようと、両方購入した。
まずは、食べ頃だと言われた、暁星のほうから。
ちょっと硬いかなぁと、皮を剥きながら思う。
包丁で皮を剥いてしまっては、果肉がもったいない、と
結局、写真のように、皮付きでカットしてかじることにした。
桃って、うまく剥けないんだよなぁ。
まだ早かったかなぁと、期待せずにかじってみると、
なんとなんと、甘くて、ジューシーで、美味しいじゃないかー!
さすが、現地から売りに来てくれたお兄さん達の桃。

素人には、食べ頃がわかりづらい。
桃って、見た目がピンクできれいでも、当たり外れがあるんだよな。
大根みたいに硬くて、甘くもない桃に出会ったこともあるし、
食べ頃がわからなくて、旬を過ぎてしまった、
熟成通り越した桃とか。

明日は、あかつき、を食べてみよう。
今年は、天候が悪いのにね、
こんなに美味しい桃を、作って、売ってくれる方達に感謝!

また明日。

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