Teamsで双方向型の初回授業を受けて思ったこと。
はじめに
こんにちは、はじめまして。まくわうりと申します。
どこにでもいる平凡な人文系の学部4年です。
今日は初めて双方向型授業を受けた感想をつらつら書き連ねようと思います。
最初に注意書きしておきますが、受けた授業に対して文句を言いたいとかそういうのでは一切ありません。
単純に、双方向型授業90分はしんどい、ということを訴えたいだけの文章です。
受講環境
参考までに。
今回は双方向型授業とのことで、自分の顔を映す必要があったため、Surface Pro 4を無線LANで使用。
有線は引こうと思えばデスクトップから差し替えが可能ですがあんまり必要性を感じなかったため今回は見送り。
マイクは内蔵のもので、イヤホンジャックに普通のイヤホンぶっさして使いました。
授業の感想
Twitterにも書いたんですが、これに尽きる。
疲労度がすごいです。
通話切ってから30分はなにもできなかった。
考えられる原因
疲れた理由を考えてみました。
90分が長い。
これ結構あると思います。
1コマ90分なので我々は慣れていると思いきやその実75分+コメントペーパー書く時間15分だったり、20分くらい遅れてくる先生だったり、というのがあります。
90分そのまま椅子に座り授業画面を見つめるというのはなかなかキツイのではないでしょうか。
発話タイミングが難しい。
反応がない先生はかなしそうというか、こちらに反応を求めてきます。
でも「声出していいの?」と正直学生は思っています。
声が被る+初回で声の聞き分けできない、だとすごく気まずいです。
座りっぱなししんどい。
姿勢が固定されてつらい。
正直お布団で受講したい。
改善策として思いついたもの。
授業キッツいんですけど受けなきゃいけないときの対処法ですね。
立って受講。
これ多分一番現実的。
立ってるから姿勢の固定は気にならないと思います。
双方向型授業は30分程度にする。
そのくらいにしてほしい。
でもゼミはそうもいかなそう。
双方向型授業の文字を見たら履修を取り消す。
環境的な問題があるならこれもあり。
クリアしなきゃいけない問題が多すぎる。
終わりに
こんな内容の無い文章をさいごまで読んでくださってありがとうございます。
ビデオ通話での授業は授業中に紙にノートとって先生の質問に応答してただけなはずなのに普段の10倍以上疲れました。
双方向型授業の連コマとか考えただけでも恐ろしいです。
あ、それと弊学の名誉のために言っておきますが、弊学は基本双方向型授業は行わない方針になってます。
必要とあらばの措置らしい。あんまり行わないでほしい、とも思ってます。