チェキスクエア SQ10 chronicle ２

この写真の電線、この先が無いという...

地面の中になにかあるのかなとおもいつつ、それ以上は詮索しないししたくないという感じ。
人との関わりもそんな感じで、深く関わらなくなっているし、関わるのを嫌がる人や、距離を取りたがる取っている人が増えているなとおもう。

自分もそう。めんどくさいという言葉や、ふざけんなよ？が最近の口癖なのだが、とにかく、めんどくさいことには首を突っ込みたく無いし、関わらないようにしている。

自分は、たくさんの人といるよりも、気心知れた数人の人とまったりしているのが好き。気がつくと、カメラ仲間などは、元気がよくて弾丸のように喋りまくっている人があまりいなくて、どちらかというとマイペースで静かな方が圧倒的に多い。

苦手なタイプは、会話の内容を全て自分に当て込み、挙句にかっさらって自分の話にすり替えてしまう人。
あなたのことは、聞いてないのよ？と言いたくなる時がある。
心の中では、『だからなにさ？』とツッコミいれたくなったりと葛藤もはじまる。めんどくせーと、叫びたくなる。

仕事柄、面倒見が良いを通り越して、お節介になることがあるのは、反省しています。
人のことより、自分のこと考えないとやっていけそうもない状況なので、来年はそんなことも減るでしょう（笑） 

では、また♪

SO10、Adobeさんにはどう認識されてるの？とおもい、調べると
Hybrid Instant Camera SQ10
とありました（笑）なるほど、ハイブリットか！とちょっとくすっと。

周辺光量落ちが標準で装備されているカメラです。
普通ないよなあとおもいつつも、コンデジがわりにもなるスクエア機はとても楽しいです。でも、PCに取り込むと、周辺光量落ちの機能はデータに反映されてないのが、悲しいのよね（笑）