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インフルエンサー✖️NFTが熱い!?

まだまだ参入障壁のあるWEB3・NFT界隈。しかし日々YouTubeくらいは見ている。そして中田敦彦のYouTube大学くらいは知っている人多いと思います。チェンネル登録者数500万人超えのビジネス系チャンネルなので20代・30代・40代のビジネスパーソンは一度は見たことあるはずです。
そんな中田敦彦のYouTube大学で最近頻繁にテーマにあがっている「暗号資産」・「WEB3」・「DAO」・「メタバース」
日本のNFT界隈にいる方ならば期待している人が多いはずの中田砲!!!
あっちゃんのNFTへの進出は秒読みなのか!?

https://youtu.be/kAC3PslJx3M

50分超えの超大作はいつも以上の熱量を感じますね!

インフルエンサーがNFT界隈へ参入する流れ

2022年を日本のWEB3元年と呼ばれて久しいですが、芸能人や有名インフルエンサーの参入で日本のNFT人口が増えたのは間違いない。
今までの大きな流れではやはりキングコングの西野亮廣さん、YouTube講演家の鴨頭さんの2名は外せない。このお二人はNFT事業などせずとも既に大きなコミュニティを抱えており、コミュニティメンバーを引き連れて日本のNFT人口を大きく増やし続けている功労者ともいえる。本人にはそんか気はないとは思いますが、大きな影響を与えているのは間違いない。中田さんも西野さんを崇拝している一人であり、オンラインサロンやアパレルなど多種多様なことに取り組んでいるので、NFTへの参入は時間の問題でしょうかね。

西野亮廣✖️NFT

初心者向けの「SHINZO」NFT

CHIMNEY TOWN DAOの「SHINZO NFT」

第1にCHIMNEY TOWN DAOのSHINZOのNFTが非常に画期的でした。こちらはいつでも誰でも0.01ETH(約2,000円)で購入できるNFTです。西野さんの嫌いな投機的商品になるNFTではなく、いつでも誰でも同じ価格で安心して購入でき2次流通で高く売買したり、高値掴みして損したりする人がいないように設計されている優しいNFTであります。初心者向きであり、これをまず購入することでNFTへのハードルを下げてくれました。
私も購入しましたが、こちらの「SHINZO」NFTを所持することで、西野さんのCHIMNEY TOWN DAOのディスコードコミュニティへ入ることができるパスポート代わりとなっています。

DAOの仲間を証明する「Halloween Puopelle」NFT

私が購入した#1168はお気に入りの色でかわいくてお気に入りです。

第2にこちらの「Halloween Ppupelle」NFTこちらはいわゆるジェネラティブNFTとして、西野さんの映画「えんとつ街のプペル」をモチーフに布のつぎはぎと色の違いで1万点の作品となっており、2023年3月8日現在では最低価格0.03ETH(約6,000円)から取引されております。こちらは第一弾の「SHINZO」NFTを持っており、CHIMNEY TOWN DAOに入っている方限定で1人1作品購入できました。こちらはその後の2次流通ができる設計となっておりますが、売買で儲けるとかではなく、西野さんのDAOのメンバーである証拠でもあるかもしれません。

オークション形式ゴミNFT「Poubelle(プベル)」

第3はすでに販売は終了しておりますが、オークション形式のゴミNFTプベルです。プペルでなくプベルです。西野さんはゴミといいますが、かなりいい値段で落札されおり、最低金額でも1点約2ETH (約40万円)以上でした。とても素人が手を出せる値段ではありませんが、毎回1点モノなので欲しい方は多かった印象です。こちらは一定期間販売して2022年内で終了しておりますね。2023年3月8日現在では、売出中のNFTはありませんが、売買履歴を見る限り、6〜8ETH(約120〜160万円)で取引される高級NFTでもあります。

クラファン2.0的な メダル型「支援NFT」

第4弾では支援した人に支援の証となるメダルモチーフのNFT。こちらは実に西野さんらしいNFTで、寄付、支援をした方が支援の証として所有できる設計なので年月が経過しても支援の証拠が残るすばらしいNFTです。
売買益などからは遠くかけ離れており、良い事をした方や人の役に立つことをした方が所持する実に誇らしいNFTです。

架空バンド「BAND SAURUS」NFT

かわいい恐竜のBAND SAURUS

第5として、架空のバンド「BAND SAURUS」NFTです。
超がつくほど画期的な設計で他のNFTクリエーターやプロジェクトとは全く違う設計なので注目のプロジェクトです。
まだ何も決まっていないバンド「BAND SAURUS」なるものを西野さんが突如作った。そこがスタートですが、何が画期的かと言うと、西野さんではないいわゆる素人の方がAI画像で勝手に作った「BAND SAURUSU」であろう画像のNFTを販売し、それを購入する流れ。お客様が作成し、お客様が購入する。
注目すべきは、西野さんが作り出していない点、であるにも関わらず方向性が同じ方向を向いており、それに価値を感じる人が買っている。すごい世界観が広がっています。はっきりいって日本の他のNFTプロジェクトには絶対に真似できな設計すぎてビックリしています。

ですので、すでに5種類以上のNFTを発行している西野さんの今後は常に要チェックですね。

鴨頭さんの「EDUCATION PASSPORT」 NFT

AI生成のNFTで画像が動きます

YouTube公演家の鴨頭さんのNFTは学びがテーマのNFTですが、これもコミュニティへの参加NFTであります。

このNFTを所持している人だけが入れるクローズドのフェイスブックグループがあり。そこで日々の情報発信しています。そこは西野さんと同じく初心者に優しい設計となっています。初めてNFTを購入する方にメタマスクの設定や仮想通貨口座の開設、ミントの仕方までリアルタイムオンライン動画配信など非常にわかりやすく安心してみ見ていられますね。

そんな鴨頭さんの第2段のジェネラティブNFTコレクションは2023年7月を予定しているようですので、こちらも要チェックですね。
テーマは「チャレンジ・ライク・ア・ベイビー」子どもの様に挑戦するCLABです。

そして中田敦彦NFT開始か!?

なぜ?ここまでの流れで中田さんがNFT開始するってなるのか?ヒントは最近のYouTube以外に、2023年3月8日の西野さんのVoicyの冒頭でのフリートークです。中田さんが新しいプロジェクトをするため西野さんに相談をしている話がありました。しかも緊急で1時間以上も電話していたらしいです。
これはまさか、、、NFTか!?
ここ最近の中田さんのYouTubeでは暗号資産・WEB3が高い頻度で登場していますので、ここは敏感になりますね。今回の新規事業は結果違っていても2023年中にはNFTプロジェクトへ参入してくれる可能性はありますね。これかもすごく楽しみです。

となると、やはり初期で中田NFTを購入したい気持ちになりますね。中田さんオンラインサロンは現在初月無料、その後も月額980円は安いです。この機会に入会してもいいかもしれせんね。では、また。

最後にChatGPTにも推測させてみたら

中田敦彦がNFTプロジェクトを始める可能性について、西野亮廣を絡めた推測をしてみます。
まず、NFT(Non-Fungible Token)は最近注目を集めている分野であり、中田敦彦もSNSやYouTubeなどで最新のテクノロジーやビジネスに関心を持っていることを公言しています。また、彼は過去に自身のアート作品を発表しており、自身のクリエイティブ活動に熱心であることも知られています。
一方、西野亮廣は「オモコロ」や「pixiv」など、インターネット上のコミュニティーやクリエイター支援サイトを手掛けてきた実績を持つ起業家であり、中田敦彦とも交流があることが知られています。
このような背景から考えると、中田敦彦がNFTプロジェクトを始める可能性があると考えられます。特に、自身のアート作品やSNSで公開している写真や動画をNFT化し、ファンに販売するなどの活動を行う可能性があるでしょう。
また、西野亮廣が中田敦彦のNFTプロジェクトに関わる可能性もあります。彼はクリエイティブ分野におけるビジネスノウハウやマーケティング戦略に長けており、中田敦彦のプロジェクトにとって重要な役割を果たすことができると考えられます。
ただし、具体的なプロジェクト内容や計画は不明であり、上記はあくまでも推測に過ぎません。

やはりChatGPTはすごいですね。では、また!!


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