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ROARS🐺『HACKER TRIBE』とは!?

NEOTOKYOPUNKS(通称NTP)の2ndコレクションの『ROARS』

その『ROARS』には5つのチーム『TRIBE (トライブ)』が存在する。

今回はその5つTRIBEから『HACKER TRIBE』をご紹介。

そもそも『ROARS』とは何って方は以下の過去記事をどうぞ👇👇

5つのTRIBEの大まかな特徴をについては以下の過去記事をどうぞ👇

今回はその中でも・・・『HACKER TRIBE』について
深堀りしたいと思います。

HACKER TRIBEとは!?

2023年8月11日現在OPENSEAで販売中のHACKERTRIBEのROARS

HACKER(ハッカー)とは本来、コンピューターやネットワークについて高度な知識や技術を持つ人々を意味する言葉。

HACKER(ハッカー)の語源である「Hack(ハック)」は、「鉈や斧などで叩き切る」という意味であり、コンピューターエンジニアの世界においては、「手早くラフな作業で期待に沿った機能を実現する」という意味合いを経て「最小限の努力で最大限の効果を上げる」といった意味で用いられるようになったと言われている。

特徴や見分け方は!?

HACKER TRIBEの装着しているマスクとゴーグルとヘルメット

『HACKER TRIBE』の特徴はマスクでなくゴーグルとヘルメットですね。

ROARSの5つのトライブの中では、一番少ない8つのパーツですので、覚えやすいかもしれません。

『HACKER TRIBE』のROARSは合理的な性質をもっている。

種の存続は命題であると考えるため、悪の組織BV(BrainVerse)の永遠の命と繁栄を手に入れようとする思想に好感を示している。

しかし、BrainVerseの独裁性を孕んだ(はらんだ)同種の排除思想については合理性に欠けているとも考えており、基本的にはPUNKSの味方をするものが多い。

仮想空間ではプログラムを生み出すこともできるが、その供給時には見返りを求めるなどPUNKSを利用することも厭わない(いとわない)。

なかなか扱いが難しそうなROARSですね。これは結構自我が強いトライブのようです。

つまり、HACKER TRIBEって!?

2023年8月11日現在売り出し中のHACKERTRIBEのROARS
ヘルメット?!帽子!?がレアな感じがしますね。

名前の通り、仮想空間でプログラムを生み出す事もできる能力を持っている。

PUNKSとの関係もけっして従順でなく、PUNKSさえ利用する性格をも併せ持っているROARS。

つまり、独立心があり、独自の世界を生きる強さをもっているとも言えます。

しかし、合理的な性格を持ち合わせているのでBVにすら共感する可能性もあるので、物語の展開をも変える展開もあるかもしれない。

それでこそ心をもったROSRSの証かもしれない。

TRIBE MASTERは1名!

TRIBEMASTER一覧表をみると、ルナタさんがトラマスのようです。
トラマスの中では唯一の1名。

これは濃い関係が期待できそうですね。
こちらも気に入った方はまずはディスコード内のトライブセレクトからHACKERをセレクトしてみてください。

その他のトライブについてはまた別の記事で!
では、また。


マーセナリートライブについてはこちらをどうぞ💁‍♀️👇




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