masato nakajima

田舎暮らしをしている三児の父。脱サラして実家の農業をしながら、子供たちと毎日を楽しく過…

masato nakajima

田舎暮らしをしている三児の父。脱サラして実家の農業をしながら、子供たちと毎日を楽しく過ごすアイデアの種を探して日々奮闘中。主に雑記、イラスト、言葉遊びなど。

最近の記事

イラストのテイスト

最近、空いた時間を使って、無料イラストサイト「イラストAC」にイラストを投稿をしています。投稿側は1DL毎に約4円の収入があります。 まだ数日しか経っていませんが、おかげさまで数点のダウンロードがありました。やり始めて気づいたことは、個性が強いイラストはテイストが決まりすぎて扱いにくいということ。逆にそれが弱いイラストは、その他大勢に紛れて見つけてもらえず一向にダウンロードされないこと。かといって投稿するたびに絵のテイストを変えてたら、一貫性がなくリピートしてもらえない。こ

    • 言葉遊び1 お風呂にて

      子供たちとお風呂に入ると、決まって 「ここで出来る遊びを何か考えよう」と言われます。 我が家のお風呂には 水遊びに使えるおもちゃも、多少置いてはありますが みんなにゆき渡るほどの数もありません。 なので、お気に入りがあれば奪い合って 誰かが泣くはめになることもしょっちゅうです。 それに、おもちゃは放っておけばカビが発生するので 洗ったり乾かしたりとお手入れが大変です。 なので、最近では道具を必要としない 頭をつかった言葉遊びを、いくつか考えて遊んでいます。 それがおもし

      • 雑記4 マグマ

        朝のキッチンでの会話。 母「おはよ。パンでいい?」 次男「うん。」 母「何飲む?」 次男「マグマ。」 母「は〜い。」 長男「おはよ〜。俺もマグマがいい。」 母「はいはい。」 マグマ。 我が家の造語。 マグマとは、 ミルクココアの粉を あえて冷たい牛乳で割ることで 粉が全く溶けずに分離し浮かんでいる様相が 溶岩のように見えることから 息子たちが名付けた不思議な飲み物である。 息子たちによると、牛乳とココアの粉を 一緒にスプーンですくい頬張るのが 正しい飲み方らしい。

        • 雑記3 すきバサミ

          小学三年生の長女と母の会話より。 長女「ねえ。ちょっとだよ。」 母「うん。ちょっとね。」 長女「どれくらい?」 母「軽く梳くだけ。」 長女「ちがう。長さ!」 母「変わらないから、そんなに。」 長女「ホントに?」 母「本当。」 長女「前髪も切る?」 母「あとでね。」 長女「いつもと同じくらいだよ。」 母「はい、わかりました。」 長女「ねえ、なんで今日なの?」 母「こないだ、お休みの日に切ろうねって   言ったでしょ?」 長女「そうだけど。別に今日じゃなくても    いい

        イラストのテイスト

          雑記2 フカフカ好き

          わが家には三人の子供がいます。 一番上は女の子。 下二人は男の子です。 真ん中の長男は、小学一年生になりますが とにかくフカフカなものが大好きです。 よく、小さな子がお昼寝をする時に 必ず決まったお気に入りのタオルを 握ってないと寝れないとか、よくある話ですが 長男の場合はそれが 分厚めの大きな毛布なのです。 冬の寒い季節なら分かりますが 夏の蒸し暑い熱帯夜でも 毛布を手放そうとせず、 冷たいジェル枕をこっそりと抱きながら 毛布で身体を包むのです。 体調を崩したら大変なの

          雑記2 フカフカ好き

          雑記1 日々を綴ること

          私は手帳が苦手です。 無いと困るので使ってはいますが しばらくすると予定を書き忘れます。 そして今度こそと意気込んで書き込むと そのモチベーションを保てず 空欄ばかりのページに 落胆してしてしまうのです。 そもそも、 きれいに使おうなどと考えすぎなのでは? 何でもいいから想うことを書いてみたら? 頭の中はそんなに理路整然としてないでしょ? そう思い、今年は手帳選びと使い方を 見直してみることにしました。 選んだのはNOLTY能率手帳1 書きやすさ重視で 今まではB5

          雑記1 日々を綴ること

          初投稿

          はじめまして。蒔く人です。 これから少しずつですが、日々想うことを綴っていきたいと思います。 ノウハウ系ではありませんが、興味がありましたら読んでもらえると嬉しいです。 よろしくお願いします。