「Makuake Of The Year 2022」ノミネートプロジェクト紹介 #16 【 【秒殺案件】完全会員制の新橋鮨屋『鴉巣』がMakuake限定で最後の会員を募集 】
こちらのnoteでは、2022年11月25日（金）にマクアケが主催する表彰イベント「Makuake Award 2022」の最新情報を発信しています。
特設サイト：https://award.makuake.com/2022/
「Makuake Award 2022」編集部です。
この記事では、「Makuake Of The Year 2022」にノミネートされているプロジェクトを紹介していきます。
※「Makuake Of The Year 2022」にノミネートされたプロジェクトは、2021年7月1日（木）から2022年8月31日（水）までに開始したプロジェクト（※1）及び、昨年の表彰対象期間に該当するプロジェクトのうち2021年7月1日（木）以降にリターンの配送を完了したプロジェクト（※2）の中から、サポーター数、サポーターとのコミュニケーション、応援購入総額、話題性や社会的なインパクトなどの観点で、当社が選定しました。
今回は、「【秒殺案件】完全会員制の新橋鮨屋『鴉巣』がMakuake限定で最後の会員を募集」プロジェクトです。
プロジェクト概要
東京・新橋にある、完全会員制の鮨屋『鴉巣』への来店権利と、 一石三鳥グループ全店舗で使用できる割引特典を「Makuake」で先行予約販売しました。ブライダル業界出身のオーナーのもと、コンセプトに共感した料理人や、サービス業の最前線で長く実績を積んだスタッフが集結して、「感動のドラマが起きる鮨屋」の完成を目指したプロジェクトです。
プロジェクト実施の背景（プロジェクトページより）
『おいしい』とはなにか？
おいしいと安らぎがある。
おいしいと嬉しくなる。
おいしいと健康になる。
おいしいと友達や家族と仲良くなれる。
つまり、おいしいと幸せになれる。
私たちの仕事は、全てお客様のおいしいにつながっています。
「手の届く高級感」をコンセプトに、ブライダル業界出身のオーナーが「新しい飲食店」のカタチを提案します。
世の中が下向きになりがちな昨今、ブライダル業界出身のオーナーのもと、上記コンセプトに共感した料理人や、サービス業 の最前線で長く実績を積んだスタッフが当時集結して「完全会員制 鮨 鴉巣」を作ることを決意しました。
担当キュレーターが語る、注目ポイント
キュレーターとは、プロジェクト実行者の挑戦や新しい取り組みに伴走するマクアケ社員のことです。
注目していただきたいポイントは、「おもてなし」です。
鮨屋「鴉巣」は、オーナーである米田拓史氏をはじめ、「おもてなし」の頂点であるブライダル業界出身のスタッフで構成されています。
初めてお店に伺った際、一品一品の提供のタイミングや順番、盛り付けの量など、お客様のことを想い、細部までこだわり抜かれた「おもてなし」を受け、これまで味わったことのない感動を覚えました。
繊細であたたかな「おもてなし」の精神は、
ラグジュアリーな会員制店舗である鮨屋「鴉巣」だけでなく、大阪で展開している一石三鳥グループ全ての店舗にも共通しています。
是非、おもてなしに溢れるお店「鴻巣」にご注目ください。
この度は、ノミネート本当におめでとうございます！
2021年2月にプロジェクトをご実施いただいてから、店舗数を拡大され、一石三鳥様がどんどんパワーアップする姿を拝見し、新しい挑戦に伴走させていただいていることを大変感慨深く思います。
また私自身、お客様を想う気持ちやお店に真摯に向き合われ、事業成長を推進されている姿から、たくさんのことを勉強させていただいています。
今後も、たくさんの人を「おいしい」というパワーで笑顔にする一石三鳥様のお取り組みにご一緒させていただけたら幸いです。
引き続きよろしくお願いいたします！
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11/25（金） 18:00から「Makuake Award 2022」の生配信が決定！
コンセプトは「未来へ続くレッドカーペット」。
レッドカーペットを歩く者は未来を創る当事者に、その瞬間に⽴ち会う者は未来を創る⽬撃者に。
ぜひご覧ください！
お申し込みはこちら：
https://makuakeaward2022.peatix.com
特設サイトはこちら：
https://award.makuake.com/2022
（※1）プロジェクト開始日が対象期間内であることに加えて、2022年8月31日（水）までにリターンの配送が完了しているプロジェクトを対象にしています。
（※2）昨年の「Makuake Of The Year 2021」の表彰対象は、2020年7月13日（月）以降に「Makuake」を実施し、2021年6月30日（水）までにリターンの配送を完了したプロジェクトでした。その際、2021年7月1日（木）以降にリターン配送予定のプロジェクトは表彰対象に含まれなかったため、今年の「Makuake Of The Year 2022」
の表彰対象としています。