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People・カルチャー

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マクアケの企業文化、カルチャー施策や、働くメンバーをご紹介
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#採用

【マクアケのお仕事紹介】垣根を越えてクリエイティブにアタラシイを創造する「プロジェクト法務」の魅力

マクアケの仕事は、「アタラシイ」を生み出す仕事です。仕事内容も、一般的な「営業」「事務」といったカテゴリーとは異なり、他にはない職種が作られています。マクアケならではの仕事紹介を行う記事、第1弾は「プロジェクト法務」についてご紹介します。 話し手: 榊原かれん:プロジェクト推進本部/第三事業部/プロジェクト法務局 局長 毎原健太:プロジェクト推進本部/第三事業部/プロジェクト法務局/表記審査チーム マネージャー 橋元隼人:プロジェクト推進本部/第三事業部/プロジェクト法務局

【挑戦を続ける組織風土】ボトムアップで会社を動かせるマクアケのリアル

マクアケは、スタートアップやベンチャーの中では比較的大きな組織かもしれません。でも、まだまだビジョン実現に向けた課題はたくさんあり、日々チャレンジの連続です。 経営陣から見える課題と、現場で見える課題は違います。マクアケは現場の声をとても大切にしており、その声をもとに会社や事業を動かしていく風土や制度があります。 今回は、現場の声から組織を変えていった事例をご紹介します。 アルバイトからマネージャーになり、組織改編を提案話し手:佐藤いづみ(キュレーター本部) スタート

【社員が経営会議に参加!】現場主導で会社を変えていく全社会議「Mサミット」とは?

株式会社マクアケは、基幹事業であるアタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」というひとつのプロダクトに全社員が携わっています。そのため、現場の動き(オペレーション)をとても大事にしているオペレーションエクセレンスな会社であり、現場と組織が常時密接につながっているのが会社の大きな強みといえます。 事業や組織が大きくなって業務の量も幅も増えてきたこともあり、経営の意思決定に現場の細かな意見を反映できるよう、「Mサミット」という会議体を作りました。(Makuake