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まくたくま
2020年12月1日 00:00
今日は朝から空が真っ青で何だか わくわくしちゃう地球で一番 素敵なことが今日こそ起こりそうよわたしとっても 漢字苦手だし見た目だってぜんぜん良くないけれどだけど 誰にも出来ないことが一つだけ出来る素敵な魔法使いなのホウキに乗って 夜空へ飛び立とうあなたのためならどんな魔法でも魅せてあげる眠っていた森も びっくり目を覚ましわたしたちを見上げる今日は朝から風がそよそよで
2020年12月3日 22:06
noteでふと見かけて、面白そう!やってみようかな!?と、とりあえず、で始めてみた、【アドベントカレンダー】2020「めるへんわーるど&ドリームストーリー」にて、最初にあげるならコレでは!と選んだ、12歳、中学1年生の時に書いた詩になります。「アドベントカレンダー」のテーマにもしましたが、元々、小学4年生、10歳の時に読んだ、ミヒャエル・エンデさん作の「モモ」に衝撃を受けた時に童話作家になり
2020年12月5日 00:09
ぷく ぷく ぷく ぷくシーラカンスの溜め息が1つ 2つ 3つ 4つこんなに沈んでしまって僕の明かりだけじゃ 君を見つけることは出来ないぷく ぷく ぷく ぷくシーラカンスの溜め息が1つ 2つ 3つ 4つ遠くに船が見える何度あれに 乗ろうと思ったことだろうぷく ぷく ぷく ぷくシーラカンスの溜め息が1つ 2つ 3つ 4つだあれも助けに 来てはくれない灯台で僕
2020年12月7日 00:43
この詩は高校1年生の時、その頃購読していた「詩とメルヘン」という雑誌の公募に応募するために書いたものです。 「詩とメルヘン」という雑誌は、高校生の時に本屋さんで見かけてから、何度か購読していました。(高校生にとってはそれなりのお値段がしたので頻繁には購入出来ず、図書館で読んだりもしていました。)主に詩とそれに合わせたイラストで構成されており、毎号お題のイラストに合わせた詩の公募がされていました