ディバラの凄さ

どーもmakoyumeです。初投稿ですよろしくお願いします。

今日はユベントスに在籍しているアルゼンチン代表のパウロ・ディバラの分析を していきます。昨シーズンのリーグ戦で22ゴールを挙げた若き俊英は今シーズンロナウドの加入でより一層成長するチャンスを得たのではないかと私は思っています。17ー18シーズンは22ゴールと結果は出していますがシーズンの中盤以降  コンディションを落としアレッグリとの確執も噂され出番も少し減った中    今シーズン相棒だったイグアインが去りレアルからビックプレイヤーのcロナウドが新たなパートナーとなり私もワクワク感がします。私自身彼を高く評価していてまず素晴らしいのが彼の左足。得意の右のペナルティーエリア付近からの巻いて ファーへのキックや止めて蹴るまでのモーションの速さは見るものがあります。 何人かに囲まれても脱出する方法を知っているのも素晴らしくユベントスは戦術 として引いてブロックを作り奪ったボールは前のトップの選手やディバラに預けるためサポートが期待できない際もある程度なんとかしてくれたりボールを失わないのも長所です。最後の30mの崩しなんかも個で突破したり連携なんかもセンスを 感じます。試合の中で生きてくる強引さも兼ね備えているので自分で解決でき  そこからの突破で自チームに有利な展開を作り出すことも多いです。      細かいですけどフリックもうまくトップとの連携で角度をつけ来たボールを   フリックで流しトップと絡んでフィニッシュの形も持っており最初に入れる縦パスも入れるのがピャニッチだったりするので流れるようにボールが動きディバラが フィニッシュという旨さも持っています。昨シーズンの途中あたりは      コンディションを落とし個でなんとかしようとするのが裏目に出たり少し自信を 失っているようにも見えました。今季は躍進のシーズンになるのか期待です。