写真「展」というか「場」が盛り上がってる

写真です

写真展開催してすでに四日目。この週末でもう終わりですのでぜひいらしてください。

想定外の来場者で昼ご飯も食べる暇がありません。嬉しい悲鳴です。本当にありがとうございます！

写真愛好家から、クリエーターから、写真初心者から、一般の方々まで。

いや、ホント思います。写真展って作家がやれることは50％なんだな。100％やってる気になってるけど、それは思い上がり(笑)。

あとの50％は来場者が作ってくれるのだなと痛感しています。

今回の写真展はすごくいいバイブレーションで進んでいます。それは来場者が作ってくれているのです。本当にありがたいことです。

だから「展」じゃなくてとても良い「場」になっているんです。

アマチュアのグループ展って普通知り合いがいなかったら行きませんよね（なんかつまらないし）。しかし今回は自信を持ってお贈りしますのでぜひいらしてください。

少なくともこれをここまで読まれている方は僕がいますのでお声がけ下さい。ここからまた新しいクリエイトの「場」が広がることを願っています。

Between A and I

須田誠作品のステートメント（来場の際は一読されると鑑賞がしやすく深くなるかと思います）

ありがとうございます。