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あなたの作品集を創りませんか?
砂が地球のかけらであるように、作品はあなたのかけらです。
昔は良くイラストや漫画を描いていたな~。
子供の描いた絵を残しておくにはどうしたら良い?
デザイナーになりたいと思った時期、あったな~。
ジュエリーとかのデザイン、やってみたかったんだよね~。
そう言えば、昔良く詩を書いていたな~。
料理のレシピを見えるカタチで残しておきたいな~。
撮り溜めたきれいな風景を色々な人に見てほしい。
実はあなたの目の前には作品が沢山あります。
あなた自身は気づいていないかもしれません。
自分では大した事無いと思うかもしれませんが、
どれもれっきとした作品です。
そしてそれらはどれも「あなたの一部」です。
砂が地球のかけらであるように、作品はあなたのかけらであり、一部です。
出来うるなら、ちゃんと残してあげて欲しい。
そう思います。
と言うか、作品の側もそう思っているハズなんですよ。
元々、デザインとかイラストにかかわらず、
クリエイティブな能力を持ちながら、
就職とか結婚、育児などで置いて来ちゃっている人、沢山います。
もしあなたがその中の一人だったら是非この先を読んでください。
どんな作品も、キチンと残さなければ劣化します。
僕自身、以前、一眼レフで撮ったフィルムの写真を何百枚もボツにしました。
きれいなお姉さんの画像です。(笑)
もちろん今の技術なら復元することは可能なんですが、
メチャメチャお金がかかります。
そこで断念しました。
もしも写真達に命があって言葉が話せたとしたら・・・
「もっと大事にしてくれよ!」と怒鳴られた事でしょう。
その時、痛感したんです。
「ちゃんと形にしておけば良かった・・・」と。
そして、更にこうも思いました。
誰かに観てもらいたいな~、自信作だもの。
僕は今、Kindleで本を出しています。
紙の本を50冊以上出して来ましたが、最近はKindleでの出版が多いです。
そしてその流れで、Kindleの出版を教えるお仕事もやっています。
その一環として、作品集を創るお手伝いをしています。
創るだけで無く、見て貰うまでのすべてのお手伝いです。
つまり、出版です。
作品集と言えば、写真集が浮かびがちですが、
決してそれだけではありません。
モチロン写真集が主流でしょうが、ほかにも沢山あります。
イラストとか、冒頭に書いた
「お子さんが描いた絵」
とかをまとめる方もいます。
これ、同じモノは二度と描けないですからね。
料理のレシピを自分の詩を添えたスタイルで、
一冊にまとめる方もいらっしゃいます。
趣味の手芸を画像にして残す方もいます。
ま~、色々というか可能性は無限です。
で、ここが重要なんですが、
Kindleで本を出すと印税が入ります。
もちろん売れなければ印税にはなりませんが、
Kindleって実はアマゾンがやっています。
つまり、集客もアマゾンがやってくれるんです。
だからあなたは作品集を創るだけ。
売る心配はあまりしなくて良いです。
ここがKindleの凄いところなんです。
モチロン一冊の本が生まれるまでには、
やらなくてはいけないこと、そ・れ・な・りにあります。
当然ながら自分でやればタダ、無料です。
ですがそれには時間がかかります。
特にアマゾンは外国の企業なので、色々と手続きが面倒だったりもします。
また、本を作るのもそれなりの手間がかかります。
時間は有限です。
出来る事なら、効率よく使いたいですよね?
そのすべてを代行して差し上げるのが、
僕が運営しているKindle作家アカデミーです。
あなたは素材を用意して、文章を入れたければ、
それをメモにしてくれればOKです。
後はこちらがすべてやります。
折角の作品です。
あなたの思いとか願いがこもったモノも沢山手元にあるでしょう。
その作品達を死蔵させずに輝かせてあげるのも、
あなたの役割だと思うんですが、いかがでしょう。
あとは、中山マコトに任せてください。
あなたを作家にして見せます。
Kindle出版の細かなことはこの先に書いてあります。
是非読んでみてください。
kindle出版、詳しくはここ。
https://makoto-nakayama.biz/kindle-2step-slide-fukugyo/
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