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差別化不要。

差別化をしようと頑張ると、どうしても”ラ イバル”を意識する事になる。

つまり常に相手ありき。

待っているのは”微差”に頼る、永遠の「差別化自転車操業」だ。

そうではなく、相手を意識しない状態を” 先鋭化”と言う。

徹底的に、誰も真似できないレベルまで自らを持っていけば、そこに戦いは無い。
つまり、戦わ ない経営が可能になる。
と、たまにはカタイことも書いてみた。
戦わない経営も本のテーマになる得るな。

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